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Urban Gamesが開発中の新作シミュレーションゲーム『Transport Fever 3』が発表、都市管理と輸送システムの進化で『Cities: Skylines』を超える戦略性を実現か

2026年07月14日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Urban Gamesが開発中の新作シミュレーションゲーム『Transport Fever 3』が発表、都市管理と輸送システムの進化で『Cities: Skylines』を超える戦略性を実現か

Urban Gamesが開発中の新作シミュレーションゲーム『Transport Fever 3』が、近年最高のストラテジーゲームになる可能性を秘めていると話題になっています。本作は、従来のシリーズ作品と同様に輸送ネットワークの構築がメインですが、都市管理の要素が大幅に強化されており、『Cities: Skylines』などの都市建設シミュレーターでは物足りなかったプレイヤーの期待に応える内容とのことです。

都市管理要素が大幅に進化

『Transport Fever 3』は、単なる輸送シムではなく、都市の成長を左右する要素として「幸福度」が導入されます。従来の作品では、交通渋滞を解消し、産業に必要な物資を供給することで都市が成長しましたが、今作では騒音や環境汚染レベルも考慮する必要があるとのことです。これは『Cities: Skylines』にも存在する要素ですが、『Transport Fever 3』では、医療施設や墓地を設置するだけでは簡単に解決できない、より複雑な問題として描かれるようです。例えば、農村地域に車庫や空港を建設すると、住民の幸福度が低下するといった、インフラ配置が都市外にもたらす影響まで考慮しなければなりません。また、都市の発展に伴って道路ネットワークを拡張・改善する際にも、新たな問題が次々に発生する可能性があり、この「摩擦」こそが、プレイヤーがゲームに没頭できる要因になると開発元は語っています。

細部にまでこだわった輸送システムと産業

本作では、輸送システムの細部にもこだわりが見られます。道路や鉄道の線路タイプは、利用する産業の種類や貨物の予想配達日によって選択する必要があるとのこと。例えば、食品は信頼性の高い高速輸送が必要ですが、燃料や不要品はそこまでではありません。各道路タイプには長所と短所があり、完璧な都市は存在せず、問題をバランスよく解決することが求められます。さらに、交差点の作成が大幅に改善され、複雑な交差点でも直感的に作成できるようになります。交通量の多い交差点では、信号パターンや交通の流れ、さらには車線ごとの進路指定まで制御できるとのこと。産業面では、ロケーションや需要に応じて新たな産業が登場し、新規産業の可能性を探る「見込み調査」も可能になります。ただし、「緑化」に関しては、ボタンを押して費用を支払えば解決するような、戦略性が低い要素に見えるとの懸念も示されています。

項目 内容
ジャンル タイクーンシム、物流管理パズル、都市建設シミュレーション
開発 Urban Games
プラットフォーム 未定