ポケモンと見せかけて『ELDEN RING』や『ゼルダの伝説 BotW』の要素も満載!?『パルワールド』正式版1.0がリリースされ、パルとの過酷なサバイバル生活が幕を開ける!
2026年07月14日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
Pocketpairが開発した『パルワールド』の正式版1.0が、早期アクセス期間を経てついにリリースされました。本作は、リリース前から「ポケモンに似ている」と話題になっていましたが、実際にプレイしてみると、『ELDEN RING』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など、さまざまな人気タイトルの要素が随所に散りばめられていることが分かります。広大な世界を冒険しながら、拠点作りやサバイバルを楽しむことができるこのゲームは、プレイヤーを飽きさせない工夫が満載です。
大人気タイトルの要素が満載の冒険
本作を起動してまず目を引くのが、荒廃した教会や巨大なモンスターなど、『ELDEN RING』を彷彿とさせるスタート地点です。また、メニュー画面や滑空、クライミングといったアクションは、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』から強く影響を受けているように感じられます。これらの要素が巧みに融合することで、プレイヤーは広大なマップを自由に探索し、隠された収集品を見つける楽しさを存分に味わえるでしょう。スムーズな動きと優れた探索体験は、サバイバルゲームに必要な「常に何かを目標にしている」という感覚を刺激し、次の行動への意欲を掻き立てます。
パルとの共同生活と衝撃的な選択肢
このゲームの大きな特徴は、捕獲したパルを単に戦闘で使うだけでなく、拠点での労働力として活用できる点です。プレイヤーがパルを拠点に配置すると、彼らは資源の収集や建造物の建設、さらには侵入者の撃退まで、自律的に作業をこなしてくれます。労働に対する報酬として、温泉や食事を与えることはできますが、彼らのニーズを無視して働かせ続けることも可能です。もしパルのSAN値が低下した場合、プレイヤーは彼らを食肉として加工するという衝撃的な選択肢を選ぶこともできます。また、ワールド内の人間を捕獲して売買したり、肉として利用したりすることも可能で、このゲームの持つダークな一面に驚かされるプレイヤーもいるかもしれません。ただし、これらの倫理的に問題のある行動は強制ではなく、プレイヤーの選択に委ねられています。
武器とパルのユニークな組み合わせ
早期アクセス期間中から注目を集めていたのが、可愛らしいパルと銃火器が共存する世界観です。本作には石斧からプラズマキャノンまで幅広い武器が登場し、どれも使い心地が良く、戦闘に深みを与えています。特にユニークなのは、パルを武器として利用できる点です。例えば、炎を操るパル「フォクスパーク」を掴んで生物学的な火炎放射器として使うことができます。アサルトライフルを装備した敵に対しても、パルを携えて戦うことで、爽快なバトルが楽しめます。
ストーリー以外の多様なプレイスタイル
正式版1.0では、本格的なストーリーが追加されましたが、それ以外にも様々な楽しみ方が用意されています。希少なパルを密猟するために保護区に忍び込んだり、ダンジョンを探索したり、あるいは最高の特性を持つパルを育成するために繁殖に専念したりと、プレイヤーは自分の好みに合わせたプレイスタイルでゲームを進めることができます。このように、多岐にわたる要素が詰め込まれているため、ゲームはやや焦点が定まっていないように感じるかもしれませんが、一度プレイし始めると、その中毒性から何時間も没頭してしまうことでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 開発 | Pocketpair |
| 販売 | Pocketpair |
| プラットフォーム | PC、PS5、Xbox Series X |
| リリース日 | 2026年7月10日(1.0) |