『Marvel Rivals』シーズン9アップデートで視覚的な混乱とパフォーマンス低下にプレイヤーから不満の声が続出、新キャラ追加が裏目に
2026年07月15日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer
NetEase Gamesが手掛けるヒーローシューター『Marvel Rivals』で、シーズン9のアップデート後、プレイヤーから「画面の視覚的なごちゃつき」や「パフォーマンスの低下」といった不満の声が多数上がっています。特に新キャラクター「ジュビリー」の追加と同時に導入された変更が、ゲーム体験を著しく損ねていると指摘されています。
シーズン9アップデートで視覚的な混乱が加速
シーズン9では、マーベルのキャラクター「アポカリプス」を中心とした新たな物語が展開されており、アニメ『X-Men '97』のシーズン2と時期を合わせています。また、花火を操るミュータント「ジュビリー」が新ヒーローとして登場しました。しかし、ソーシャルメディア上では、キャラクターが増えるたびに、それぞれのパッシブアビリティやアクティブスキルが組み合わさることで、チーム戦での視認性が悪化しているという意見が散見されます。特にジュビリーが追加されたことで、この視覚的な混乱がさらに増幅されたと感じるプレイヤーも少なくありません。「何が起きているのかまったく分からない」「目が痛い」といったコメントが多数寄せられており、ゲームの快適性が損なわれている状況です。
パフォーマンス問題とバランス調整への不満
視覚的なごちゃつきだけでなく、フレームレートの低下も深刻な問題として挙げられています。比較的高スペックなPC環境でもフレームレートが不安定になることが報告されており、特にPlayStation 4などのコンソール版では、さらに状況が悪化しているのではないかと懸念されています。また、キャラクター間のシナジー効果である「チームアップ」についても、「アビリティが毎秒のように乱発され、もはやMMOのようだ」といった意見も出ており、ゲームバランスへの不満も高まっています。Steamのユーザーレビューも「賛否両論」まで落ち込んでおり、クラッシュやパフォーマンス問題、バランスの不安定さに関する苦情がフォーラムにあふれている状況です。開発チームが早すぎるペースで多くの要素を追加した結果、ユーザー体験が犠牲になっているとの見方が強まっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ゲームジャンル | ヒーローシューター |
| プラットフォーム | PC(Steam), PlayStation 5, Xbox Series X |
| 開発元 | NetEase Games |