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『The Elder Scrolls Online』の開発元ZeniMax Online Studiosで幹部含む200名超の人員削減が実施、新リーダーシップ体制への移行を発表し、今後の運営継続を強調

2026年07月16日 | Eurogamer

『The Elder Scrolls Online』の開発元ZeniMax Online Studiosで幹部含む200名超の人員削減が実施、新リーダーシップ体制への移行を発表し、今後の運営継続を強調

Xbox全体の人員削減の一環として、『The Elder Scrolls Online』の開発元であるZeniMax Online Studiosで、幹部を含む200名以上の従業員が解雇されたとのことです。スタジオヘッドのジョー・バーバ氏をはじめ、エグゼクティブプロデューサーのスーザン・キャス氏、ゲームディレクターのリッチ・ランバート氏、プロダクションディレクターのアラ・ディアス氏といった主要なメンバーがスタジオを去ることになります。これは、今月初めに発表された大規模な人員削減の一部とされています。

新体制と将来の展望

今回の人員削減を受け、ZeniMax Online Studiosは新たなリーダーシップチームへの移行を計画しているとのことです。現幹部たちは数ヶ月かけて新チームへの引き継ぎを行う予定で、その後は残されたスタッフの中から昇進したメンバーが中心となります。新しいスタジオの指揮を執るのは、これまでビジネスオペレーションの責任者だったジョシュ・ヘンダーソン氏。また、『The Elder Scrolls Online』のゲームディレクターには、昨年8月に昇進したニック・ジャコミニ氏が就任するとのことです。

度重なる人員削減とスタジオの声明

ZeniMax Online Studiosは、実は昨年も大規模な人員削減に見舞われており、その際には当時のスタジオヘッドであったマット・フィロア氏が退社したほか、「Project Blackbird」というMMOタイトルの開発が中止されていました。2年連続で大幅な人員削減が行われたにも関わらず、ZeniMax側は『The Elder Scrolls Online』の開発と運営が今後も継続されることを強調しています。アソシエイトデザインディレクターおよびコミュニティ管理のアソシエイトディレクターは、現在のチーム規模が「Wrothgar」や「Summerset」といった大型拡張コンテンツのリリース時と同程度であるとしており、Xboxもこれらの削減を、主要フランチャイズでのゲーム開発を強化するためのスタジオ再編計画の一環と位置付けています。