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『Slay the Spire 2』新ボス「Aeonglass」のユニークなビジュアルデザインが開発秘話と共に公開!キラー砂時計の誕生秘話と今後の調整に注目!

2026年07月22日 | #ゲーム #アプデ | Eurogamer

『Slay the Spire 2』新ボス「Aeonglass」のユニークなビジュアルデザインが開発秘話と共に公開!キラー砂時計の誕生秘話と今後の調整に注目!

人気ローグライクデッキビルダーの続編『Slay the Spire 2』では、早期アクセス版のAct3ボス「Doormaker」が「Aeonglass」に置き換えられました。開発元のMega Critは、この新ボスのユニークなビジュアルデザインがどのようにして生まれたのかを公開しています。早期アクセス中盤に差し掛かっている本作では、ゲームプレイのループと難易度を完璧にするため、Mega Critが頻繁にアップデートを実施しており、ボスを再構築したり削除したりすることが多々あります。

新ボス「Aeonglass」のデザイン秘話

新ボス「Aeonglass」は、その名の通り「砂時計」をモチーフにしたデザインが特徴です。開発チームは「Doormaker」に代わるボスとして、当初は「様々な能力を明らかにするためにセクションを回転できる、多面的な死の柱」といったコンセプトも検討していたとのこと。しかし、最終的にはこのアイデアから離れ、キラー砂時計というコンセプトに絞り込まれていきました。公開された5つの異なるデザイン案の中から、議論の末にオプションBが採用されています。アニメーターのChris Gortz氏は、2D空間で3Dの回転する金属リングをシミュレートするテストを行い、その概念実証が成功したことで、このデザインの採用に踏み切ったと説明しています。戦闘スタイルを考案する際には、落書きが役立ち、「大きな原子」が爆発や斬撃攻撃を行うというアイデアが形になったとのことです。

ユニークな視覚効果と今後の調整

アートディレクターのMarlowe Dobbe氏からの要望で、「砂時計の中身が従来の砂ではなく、溶岩ランプの液体のように動く」というアイデアが取り入れられました。これを受けて、Gortz氏は「Living Smog」ボスの本体に使用されているスモークシェーダーを応用し、非常に効果的な視覚表現を実現しています。最新のベータパッチでは、「Aeonglass」の序盤のダメージが下方修正され、一部のアニメーションが変更されているとのこと。今後もAct3ボスには、さらなる調整が加えられる可能性が高いとされています。

項目 内容
早期アクセス終了予定 最早で2027年