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『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の開発秘話が20年越しに公開!100種類以上の幻のポケモンや初期デザインが明らかに、未公開ドキュメンタリー映像で貴重な開発現場を覗き見!

2026年07月23日 | #ゲーム #発売 | IGN

『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の開発秘話が20年越しに公開!100種類以上の幻のポケモンや初期デザインが明らかに、未公開ドキュメンタリー映像で貴重な開発現場を覗き見!

ニンテンドーDSで発売された『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』の開発過程を記録した、一般未公開の社内向けドキュメンタリー映像が、20年の時を経てついに公開されました。この映像には、完成版には登場しなかった100種類以上のポケモンの没デザインが収録されており、多くのファンが歓喜しています。

幻のポケモンたち、その姿が明らかに

今回のドキュメンタリー映像では、初期デザインや途中でボツになったポケモン、そして進化形が存在しなかったポケモンのデザインが大量に確認されています。例えば、デリバードやケムッソの進化形、オドシシやラプラスの進化前らしき姿、さらにはベビーポケモンと思われるプラスルとマイナンの初期案なども見受けられます。全く新しいポケモンとしては、ツル、コオロギ、カタツムリ、軟体動物、ヤギ、ネズミ、カモノハシ、メカジキなどをモチーフにしたものや、もやしやクローバーといった植物系のポケモンも登場しています。さらに、シンオウ地方の御三家ポケモンの初期デザインも公開されており、例えば泡を頭に乗せたみずタイプのイヌや、くさタイプのオオカミのような姿も確認できます。

開発現場の貴重な映像と未来へのヒント

このドキュメンタリーは、ゲームフリークのスタッフ向けに作成されたもので、当時の開発スタッフが記録としてDVDで配布され、厳重に非公開とされていました。しかし、ファンチームの尽力により、ついに映像が発掘され、その全貌が明らかになったとのことです。映像には約1時間にわたるゲームフリーク社内の様子が映し出されており、スタッフが作業に励む姿や、シンオウ地方のデザインプロセス、スケッチから紙の地図、ブロックを使った実物大モデル作成の様子まで、普段見ることのできない貴重な開発現場の裏側が記録されています。また、この映像には、将来のポケモンに登場する可能性のあるヒントも隠されているとのこと。特に注目されているのは、黄色いシェルダーのデザインで、これは来年発売が予想される『ポケモン Winds and Waves』に登場するのではないかと、ファンの間で期待が高まっています。