Targetの『ポケモン』30周年イベント、家族向け企画でカード購入機会を確保へ
大人によるカードの買い占めやトラブルが問題になるなか、Targetは子どもや家族が人気商品を購入できる機会を設けようとしています。Polygonによると、同社は9月27日12時から16時まで30周年イベントを開き、カード販売に加えて子ども向けの体験企画を用意します。
先着約98人に購入チケットを配布
イベントの公式名称は「Celebrate 30 Years of Pokémon」です。Polygonは、社内資料や従業員の間では正式発表前から「Family Day」と呼ばれていたと報じています。
先着約98人には、ミュウツーのプロモカードなどを含む記念品バッグとイベントチケットを配布します。チケットを使うと、1缶に5パックが入った「30th Celebration Tin」を2個購入できます。
子ども向けの体験企画も実施
会場では、自分でカードを描き、鑑定済みカード風のプラスチックカバーに入れる企画のほか、写真撮影スポットや関連グッズの配布も予定されています。一部店舗では、Switch 2向けのPokémon Pokopiaを試遊できます。
従業員の多くは、週末の日中に開かれる点も含め、子どもを主な対象としたイベントと受け止めているとのことです。
家族への購入機会となるかは不透明
Targetは、忙しい家族にも人気商品を購入する機会を提供することを期待しています。一方、再入荷情報や転売を扱うDiscordでは、大人のファンが1人で参加して商品を購入する計画や、店舗前に並ぶ段取りを話し合っているとPolygonは伝えています。子どもを連れて参加する案を検討する人もいるそうです。
参加店舗の一覧は案内されています。来店を予定している場合、Polygonは最寄りの店舗に列の形成時刻や在庫の割り当てを確認するよう勧めています。