ゲームフリーク新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』のディレクターが語る、ポケモンで培われた「言葉なき絆」の重要性とは?非言語コミュニケーションが織りなす新たなパートナーシップ体験に迫る
2026年07月27日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
ゲームフリークの新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』について、ディレクターの古島鋼太氏がインタビューに応じ、本作の核となる要素「主人公2人の非言語コミュニケーション」の重要性を語っています。ポケモンシリーズで培われた「言葉を使わない人間と獣の関係構築」のノウハウが、本作にも深く影響を与えているとのことです。
言葉を交わさない関係性が生む没入感
古島氏は、主人公のエマとクーが会話できない設定が「非常に重要」だと強調しています。言葉がないことで、プレイヤーの想像力が刺激され、時間とともに心の中に特別な感情が芽生えると考えているようです。この非言語的な関係構築を追求した結果が、現在の『Beast of Reincarnation』の形になったと説明しています。シナリオの力に依存せず、あくまでゲームプレイを通じてパートナーシップを築くことに重点を置いているとのことです。
ポケモン開発で培った「絆」の表現
ゲームフリークは、長年にわたる『ポケットモンスター』シリーズの開発を通じて、ゲームプレイの中で「パートナーになる感覚」や「関係性を築く方法」について深く考えてきたと古島氏は述べています。その経験が『Beast of Reincarnation』に注ぎ込まれており、ポケモンとは全く異なるリアルなグラフィックでありながらも、ゲームフリークが最も得意とする「絆の表現」が本作の根幹にあると示唆しています。