ベセスダ・ソフトワークスが設立40周年を記念し、初期の『ターミネーター』ゲームにインスパイアされた新ロゴを発表! 今後の大作ラッシュにも期待が高まる。
ベセスダ・ソフトワークスが設立40周年を記念し、新しいロゴを発表しました。このロゴは、同社の初期のゲームである『ターミネーター』シリーズにインスパイアされたデザインとなっており、「40年の冒険」というメッセージとともに、これまでの歴史と未来への期待を表現しています。Xboxによる事業再編や人員削減があった中での発表ということもあり、ファンにとっては大きなニュースと言えるでしょう。
新ロゴに込められた歴史的背景
今回発表された新ロゴは、ベセスダがまだゼニマックス・メディア傘下に入る前、さらにはマイクロソフトに買収されるずっと前の、初期の作品群に敬意を表したものとなっています。特に注目すべきは、1991年のPCゲーム『The Terminator』に始まる一連の『ターミネーター』シリーズです。MS-DOS時代にPCゲームを楽しんでいた古参ファンには、懐かしい記憶が呼び起こされるデザインとのこと。同社はその後、『The Terminator: 2029』(1992年)、『The Terminator: Rampage』(1993年)、『The Terminator: Future Shock』(1995年)、そして最後の『The Terminator』ゲームである『Skynet』(1996年)と、立て続けに同シリーズを手掛けてきました。
『The Elder Scrolls』シリーズへの転換点
『ターミネーター』シリーズで確固たる地位を築いたベセスダですが、1994年には初の『The Elder Scrolls』シリーズ作品となる『The Elder Scrolls: Arena』をリリースし、その後の会社の方向性を大きく変えることになります。その後、トッド・ハワード氏が『The Elder Scrolls II: Daggerfall』のプロジェクトリードを務め、さらに『Morrowind』ではプロジェクトリードとしてシリーズを大成功に導きました。今回の新ロゴ発表は、『ターミネーター』シリーズの再始動を意味するものではなく、あくまでベセスダの豊かな歴史を振り返る楽しい試みであるとされています。
今後のベセスダの展望
現在、ベセスダは『The Elder Scrolls 6』や『Fallout 5』の開発、『Fallout 3』や『New Vegas』のリマスター版、『Starfield』の追加DLC、そして『Fallout 76』の継続的な開発など、多数のプロジェクトを抱えています。さらに、Obsidianが手掛ける新たな『Fallout』ゲームも控えており、今後もベセスダの動向から目が離せません。