『Untitled Goose Game』開発チームが手掛ける新作協力型パズルゲーム『Big Walk』のレビューが公開!コミュニケーションと探索が鍵となるユニークな冒険がプレイヤーを待つ
2026年08月03日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer
House Houseが開発する新作協力型パズルゲーム『Big Walk』のレビューが公開されました。本作は、同スタジオの代表作である『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』の陽気な悪戯心を受け継ぎつつ、最大12人でのオンラインマルチプレイに特化した、コミュニケーションと探索が鍵となる作品として注目されています。プレイヤーは鳥のようなアバターを操作し、広大な島を舞台に様々な課題に挑戦していくことになります。
広大な自然とプレイヤーの知恵が交差するユニークな体験
『Big Walk』の最大の特徴は、プレイヤー間の「近接チャット」がゲームプレイの核になっている点です。少し離れると声が届かなくなるため、仲間との距離感を意識したコミュニケーションが不可欠となります。これにより、広大な自然の中で協力して謎を解く楽しさと、時に一人きりになる心細さが絶妙にミックスされた独特のゲーム体験が生まれています。また、ゲームの世界は手つかずの自然とカラフルな人工物が混在しており、このコントラストがゲームの根幹にある「目的を持った探索」と「自由な散策」のバランスを際立たせています。パズルを解くと手に入る「赤い物体」を集めることで、新たな機能がアンロックされ、ゲームはさらに奥深く進化していきます。この赤い物体は非常に転がりやすいため、仲間との連携が試される場面も多々あるとのことです。
予測不能な出来事と仲間との絆が織りなす冒険
本作では、夜になると視界が極端に悪くなるため、トーチやランタンといった明かりの確保が重要になります。ランタンは転がりやすい性質を持っており、マップ上の特定の場所に置くことで、道のりを照らしたり、仲間との合流地点を示す目印としても活用できます。さらに、プレイヤー同士が離れ離れになることを前提としたパズルが多く用意されており、トランシーバーや花火、ホワイトボードにメッセージを残すといった様々な方法で意思疎通を図る工夫が凝らされています。また、プレイヤーのアバターは装備を直接身につけるのではなく、お互いの背中や腰にクリップで留めるという、ちょっとした手間がかかるインタラクションが用意されています。これにより、仲間との物理的な距離が縮まり、より親密な協力プレイが楽しめるようになっています。誰かがゲームを一時離れる際も、他のプレイヤーがそのアバターを運んで隠すなど、ユーモラスな行動が自然と生まれるのも本作ならではの魅力です。