『Untitled Goose Game』開発の新作協力ゲーム『Big Walk』は、友情とコミュニケーションが試される新感覚パズルアドベンチャー!2026年8月4日発売予定
2026年08月03日 | #ゲーム #発売 | Polygon
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!〜』の開発元であるHouse Houseが手掛ける新作協力ゲーム『Big Walk』のプレビュー版が、2026年8月4日のリリースに先駆け、Polygonの記者によってプレイされました。本作は、従来のマルチプレイヤーゲームが共有するフラストレーションに焦点を当てるのではなく、友情とコミュニケーションを育むことを目的とした、穏やかなパズルが満載の世界でのんびりとした交流を促す作品として注目されています。
個性的なキャラクターと広大な世界
プレイヤーは、バグ、アヒル、チェックス・ミックスのブレッドスティックが融合したような、ちょっと変わったけれど愛らしい姿でゲームの世界に登場します。広大なオープンワールドは、『The Elder Scrolls』のような自然豊かな雰囲気を持ちながらも、遊具のような鮮やかな色の建造物が点在しており、迷子になっても目印を見つけやすい設計です。ゲーム内のボイスチャットは範囲が狭く設定されており、プレイヤー同士が離れると声が聞こえなくなりますが、これは意図的なデザイン。手を振ったり、地面を叩いたりといったジェスチャーを使ってコミュニケーションを取ることで、より深い協力体験が生まれるようになっています。
協力と工夫が試される多種多様なパズル
『Big Walk』のパズルは多岐にわたり、例えば、高所にあるスイッチを起動するためにプレイヤー同士が積み重なって「人間トーテムポール」を形成したり、特定のシンボルを伝えるために視覚情報のみで協力したりと、チームの連携が必須となります。非常に重いボールをリレー形式で運んだり、バスケットボールのようにシュートを決めてオブジェクトを解放したりするなど、ユニークな仕掛けがプレイヤーを飽きさせません。島には懐中電灯、ラジオ、地図、コンパス、拡声器、トランシーバーといった、ハイキングやキャンプで役立つようなガジェットやツールが散らばっており、それぞれがパズル解決の鍵となります。暗闇での視界確保や、遠く離れた仲間との連絡手段として、これらのツールをいかに活用するかが重要です。
友情が深まるゲーム体験
ゲームの基本的な流れは、パズルを解いて「赤ちゃん」(謎の赤い球状のオブジェクト)を集め、それを使ってカギを手に入れ、カギで島の移動手段をアンロックするというものです。地下のトンネルシステムや、2人乗りのリフトなど、新たな移動手段がアンロックされることで、冒険の幅が広がります。また、パズルを解く過程で、レーザーポインターを使って遠隔で情報を伝えたり、仲間が待っていてくれたりといった、友情が深まる瞬間がいくつも描かれています。プレイヤーのヘッドセットが切れてゲームから離脱した際、残された仲間がそのキャラクターを担いで目的地まで連れて行こうとするなど、ゲームプレイを通じてプレイヤー間の絆が深まっていく様子が印象的です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年8月4日 |
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2, PlayStation 5, Windows PC |