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『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーディレクター濱口直樹氏が語るパッケージ版ゲームの未来と『リベレーション』への思いとは?

2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | IGN

『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーディレクター濱口直樹氏が語るパッケージ版ゲームの未来と『リベレーション』への思いとは?

スクウェア・エニックスの『ファイナルファンタジーVII リメイク』トリロジーのディレクターである濱口直樹氏が、パッケージ版ゲームの存続について言及しました。ソニーがPlayStation 5のディスク版販売を2028年1月以降終了すると発表したことで、多くのファンから反発の声が上がっていますが、濱口氏自身もゲーマーとしてパッケージ版を愛しており、ゲームクリエイターとしてファンがパッケージ版にサインを求める姿に喜びを感じるとのこと。パッケージ版がなくなることは「文化が失われるようで寂しい」と語り、ダウンロードコードを箱に入れる形など、何らかの形でパッケージ版が続いてほしいという強い思いを明かしています。

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』もパッケージ版のリリースに意欲

濱口氏は、待望されているリメイク版『ファイナルファンタジーVII』の最終章である『ファイナルファンタジーVII リベレーション』についても、パッケージ版のリリースを強く推していると述べています。現状ではまだ決定ではないとしつつも、「何らかの物理的なエディションを提供したい」という意向を繰り返し表明しています。現時点では約束できないものの、最適な選択肢を検討しており、ファンの期待に応えたいと語りました。同作は2027年春にPC、PS5、Switch 2、Xbox Series X/S向けに同時リリースされる予定で、これはリメイク三部作としては初めてのマルチプラットフォーム展開となります。

マルチプラットフォーム展開への思いと他クリエイターの意見

『ファイナルファンタジーVII リベレーション』がマルチプラットフォームで発売されることについて、濱口氏は「Nintendoプラットフォームに戻せることは非常に意味がある」と語っています。濱口氏自身が『ファイナルファンタジーVI』のファンであり、かつて『ファイナルファンタジー』シリーズが任天堂からPlayStationへ移行するのを目の当たりにした経験があるとのことです。また、他の日本のゲームクリエイターもパッケージ版の存続について意見を表明しており、『ディスガイア』シリーズの生みの親である新川宗平氏や、小島秀夫氏、ヨコオタロウ氏も同様にパッケージ版への思い入れを語っています。