2009年発売のFPS『Wolfenstein』がまさかのリマスター版で復活か?Steamページへの複数の変更でQuakeCon 2026での発表に期待高まる
2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | GamesRadar+
2009年に発売されたFPSゲーム『Wolfenstein』(ウルフェンシュタイン)が、まさかのリマスター版として復活するかもしれないと、ファンの間で話題になっています。Steamのストアページで突如として複数の変更が加えられたことがきっかけで、今年のQuakeCon 2026での発表、あるいはサプライズリリースがあるのではないかと推測されているとのことです。
Steamページに複数の意味深な変更
この憶測は、SteamDBのデータで『Wolfenstein 2009』のSteamメタデータに大幅な変更があったことが発見されたことに端を発しています。まず、約3週間前にはストアページから発売日が削除されています。さらに、Steam Deck互換性情報が追加されるなど、過去数年間で初めてとなる大規模な変更が加えられています。これらの動きから、QuakeCon 2026でのリマスター版のサプライズ発表やリリースに向けて準備が進められている可能性が指摘されています。
長年の沈黙を破り、復活なるか
『Wolfenstein 2009』は、ライセンス上の都合により2014年にすべてのデジタルストアから削除され、以降はXbox 360やPlayStation 3の物理ディスクでしか入手できない状態が続いていました。本作はid SoftwareがZeniMaxに買収される前にRaven Softwareと共同開発され、Activisionから発売されたタイトルという背景があります。ZeniMaxとしては、自社IPでありながら他社が利益を得ることに積極的でなかったとも言われています。しかし、今回のSteamページの変更が事実であれば、長らく入手困難だったタイトルが再び多くのプレイヤーの手に渡ることになります。