Xbox再編でZeniMaxが『Doom』『Wolfenstein』『Quake』などベセスダの人気フランチャイズに注力する方針に転換か?今後の新作展開に期待が高まる
2026年07月07日 | #ゲーム #発売 #アプデ | GamesRadar+
Xboxの大規模な再編に伴い、ベセスダの親会社であるZeniMaxが、今後は『The Elder Scrolls』や『Fallout』といった人気シリーズだけでなく、『Doom』、『Wolfenstein』、『Quake』といった名作FPSシリーズにも注力する方針に転換するとのことです。Xboxは、いくつかのスタジオの売却や独立を進める一方で、傘下のZeniMaxには主要フランチャイズへの集中を促していると報じられています。この動きは、Activision Blizzard買収後から続くレイオフの一環として、今後1年間で3,200人もの人員削減が行われる中で報じられました。
主要フランチャイズに注力
ZeniMaxは、以前から報じられていた『The Elder Scrolls 6』や『Fallout 5』といった大型タイトルの開発を加速させるだけでなく、新たに『Wolfenstein』、『Doom』、『Quake』という3つのFPSシリーズにも力を入れていく方針です。これらのシリーズは、特に『Quake』と『Wolfenstein』に関しては、近年新作が出ていなかったため、ファンにとっては待望のニュースとなるでしょう。『Quake Champions』と『Wolfenstein II: The New Colossus』が2017年にリリースされて以降、約10年ぶりの新作となる可能性もあります。
スタッフ削減と今後の展望
今回の再編では、残念ながら『Quake』や『Doom』の開発元であるid SoftwareとZeniMax Online Studiosで「かなりの数のスタッフ」が削減されると報じられています。特にZeniMax Online Studiosは、約1年前にゲームのキャンセルとレイオフを経験しており、再び厳しい状況に直面しています。しかし、『Wolfenstein』の開発元であるMachineGamesは、今回のレイオフの影響を受けていないとされており、今後これらのフランチャイズがどのスタジオによって開発されるのか、その動向に注目が集まります。