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Game Freak新作『Beast of Reincarnation』の犬キャラ「Koo」が探索の楽しさを奪う?過剰なヒント機能に賛否両論、プレイヤーの発見の喜びが減少する可能性も

2026年08月05日 | #ゲーム #発売 | Polygon

Game Freak新作『Beast of Reincarnation』の犬キャラ「Koo」が探索の楽しさを奪う?過剰なヒント機能に賛否両論、プレイヤーの発見の喜びが減少する可能性も

Game Freakが開発する新作アクションRPG『Beast of Reincarnation』では、「一人と一匹の犬」というコンセプトが掲げられています。しかし、この「犬」のパートナー「Koo」の挙動が、探索の楽しさを著しく損ねているという声が上がっています。プレイヤーの相棒となるKooは、常に画面にポップアップメッセージを表示し、あらゆる隠しアイテムや興味深い場所を指摘するため、プレイヤー自身が発見する喜びがほとんどないとのことです。

Kooの過剰なヒント機能が探索を台無しに

広大なマップには隠されたアイテムや探索できる場所が豊富に用意されているようですが、Kooがそれらすべてを過剰なまでに教えてくれるため、プレイヤーは「発見」する感覚を味わえません。数歩進むごとに「Kooが本を見つけた!」「貴重なアイテムを見つけた!」「聖堂を見つけた!」といったポップアップが表示され、まるでゲームが強制的に進行方向を指し示しているような感覚に陥るとのこと。これにより、マップを探索する体験が空虚なものになってしまい、マーカーからマーカーへと移動するだけの作業になってしまうと指摘されています。さらに、建物内にマーカーがない場合、そこには何も存在しないと判断できてしまうため、自主的な探索意欲が削がれる結果につながっています。

戦闘時にもKooが過剰な情報を提供

Kooの「おせっかい」は探索だけに留まりません。敵が近くにいると、Kooが吠えて教えてくれるのですが、これがまた煩わしいという意見が出ています。ステルスで敵の背後を取ろうとしている時でも、毎回「敵がいる」と吠えられてしまうため、緊張感が薄れてしまうとのこと。幸い、Kooの吠え声が敵に気づかれることはないようですが、プレイヤーが忍び寄っている最中にKooが敵の目の前を横切ることもあり、プレイヤーの戦略を妨げる可能性も指摘されています。さらに、敵を発見するたびにプレイヤーキャラクターのEmmaも「敵がいるわね」とコメントする演出があり、これが繰り返しになると非常に鬱陶しく感じられるようです。