ソニーがPlayStation 5本体で「パッケージ版ゲームソフトの新規生産終了」を告知開始!2028年1月以降はデジタル版のみに移行するとのこと
2026年08月07日 | #発売情報 | Eurogamer
ソニーは、PlayStation 5の本体に同梱される形で、パッケージ版ゲームソフトの新規生産を2028年1月以降に終了する旨の注意喚起を開始したと報じられています。この発表はすでにされており、ソニーのデジタル専念への姿勢が改めて浮き彫りになった形です。これにより、新規タイトルはPlayStation Storeおよび小売店でデジタル版のみの提供となる見込みです。2028年1月以前に発売されたパッケージ版タイトルについては、引き続きPS5でプレイ可能とされています。
パッケージ版終了で何が変わる?
この変更は、ゲームの購入方法に大きな影響を与えます。2028年1月以降に発売される新作ゲームは、すべてデジタル形式でのみ入手可能となり、これまでのように店頭でパッケージ版を購入することはできなくなります。これにより、ユーザーはPlayStation Storeを利用する機会がさらに増えることになります。また、デジタル版への完全移行は、中古市場の縮小や、ゲームの所有に関する消費者の権利に影響を与える可能性も指摘されています。
消費者からの反発と今後の動向
ソニーのこの決定に対しては、一部のユーザーから強い反発の声が上がっています。パッケージ版の廃止は、ゲームをより安価に入手できる機会を失わせるだけでなく、将来的にゲームがプレイできなくなる可能性(いわゆるデジタルアーカイブの問題)や、ソニーによる価格設定への不安なども懸念されています。実際に、一部のファンは「PS5ブラックアウト」と称する抗議活動を企画したり、ソニーに方針変更を求める署名活動を行ったりしています。こうした消費者からの意見に対して、ソニーが今後どのような姿勢を見せるのか、引き続き注目が集まっています。