過酷なダンジョンライフを追体験! 人気小説『Dungeon Crawler Carl』の各フロアを彷彿とさせるおすすめゲーム8選をご紹介!
マット・ディンニマン氏の人気小説「Dungeon Crawler Carl」シリーズは、突如としてダンジョン化した地球を舞台に、主人公カールとその相棒であるおしゃべり猫のプリンセス・ドーナツが、エイリアンのリアリティショーとして繰り広げられる過酷な18階層のダンジョンを生き抜く物語です。この小説は、各フロアのユニークな設定と絶望的な状況が読者を引きつけ、「このレベル、実際にプレイしてみたい!」と感じさせる魅力があります。本記事では、そんな「Dungeon Crawler Carl」の各フロアの雰囲気を彷彿とさせるゲームタイトルを、小説の各巻に沿って紹介しています。
各フロアのテーマを映すゲームたち
小説の第1巻「Dungeon Crawler Carl」のチュートリアルレベルにあたるフロア1~2の感覚を味わえるのは、協力型サバイバルホラーゲーム『Lethal Company』です。使い捨てのクルーの一員として、放棄された月にスクラップを収集しに行くこのゲームは、些細なミスが悲惨な結果を招く、理不尽な環境、そしてパニックを隠すためのジョークといった点で「Dungeon Crawler Carl」と共通する雰囲気を持っています。
第2巻「Carl’s Doomsday Scenario」の舞台であるフロア3「The Over City」の混沌とした都市の感覚を体験できるのは、『Baldur’s Gate 3』のAct 3です。サイドクエストやNPCで溢れるこの都市は、圧倒されるほどの情報量と自由度の高さで、カールとドーナツがクラスや種族変更を行うフロアの雰囲気にぴったりです。
第3巻「The Dungeon Anarchist’s Cookbook」で描かれるフロア4「The Iron Tangle」の迷宮のような感覚は、『Antichamber』で味わえます。上下左右が逆転し、マップが嘘をつくような複雑なパズルは、まるでエッシャーのだまし絵の中に迷い込んだようです。
第4巻「The Gate of the Feral Gods」のフロア5「Hump Town」は、『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のダンジョン攻略に似ています。砂漠の集落を囲むように配置された、様々なバイオームをテーマにした泡状のエリアを攻略する感覚が共通しています。
第5巻「The Butcher’s Masquerade」のフロア6「The Hunting Grounds」は、広大なジャングルでハンターと獲物に分かれて戦う『Predator: Hunting Grounds』に繋がります。裕福なエイリアンがクローラーを狩るスポーツを楽しむという設定は、まさにこのゲームのコンセプトそのものです。
第6巻「The Eye of the Bedlam Bride」のフロア8「Ghosts of Earth」は、ハバナを再現した記憶の幽霊が徘徊するフロアで、モンスターを捕獲してバトルカードにするという設定が、心理的ホラーとカードゲームの要素が融合した『Inscryption』を想起させます。弱き者を犠牲にして強き者をプレイするという構図は、DCCの残酷な世界観と重なります。
第7巻「This Inevitable Ruin」のフロア9「Faction Wars」は、大規模な軍隊を指揮する中世サンドボックスゲーム『Mount & Blade 2: Bannerlord』に似ています。カールがインベントリや仲間、同盟、スポンサーを管理しながら、大勢のNPCと共に戦う姿は、このゲームの戦略性と重なります。
そして第8巻「A Parade of Horribles」のフロア10「death-race gauntlet」は、デスレースが繰り広げられる『Distance』で体験できます。奇妙な仕掛けが満載のトラックを、車を改造しながら駆け抜けるという展開は、まさにDCCの過酷なレースそのものです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| プラットフォーム | PS5, Windows PC, Xbox Series X, Switch, PS4, Xbox One |