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『ONE PIECEカードゲーム』、公平な販売機会と店舗の安全確保のため顔認証システム導入を発表!転売対策を強化し、2026年8月22日より稼働開始へ

2026年08月10日 | #発売情報 | Polygon

『ONE PIECEカードゲーム』、公平な販売機会と店舗の安全確保のため顔認証システム導入を発表!転売対策を強化し、2026年8月22日より稼働開始へ

トレーディングカードゲーム『ONE PIECEカードゲーム』において、バンダイナムコは転売対策を強化するため、一部店舗で顔認証システムを導入すると発表しました。これは、トレーディングカード市場における深刻な転売問題に対応するためのもので、すでに『ポケモンカードゲーム』でも同様の措置が取られています。このシステムは、2026年8月22日より稼働を開始し、来店客の購入履歴や店舗への訪問頻度に基づいて、購入を制限する可能性があるとのことです。

フェアな販売機会と安全確保を目的とした顔認証システム

今回の顔認証システム導入の主な目的は、すべての顧客に公平な販売機会を提供することと、店舗従業員の安全を確保することにあります。転売ヤーによる大量購入は、一般のファンが商品を手に入れるのを困難にし、市場価格の異常な高騰を引き起こしています。また、『ポケモンカードゲーム』の事例では、強盗や殺人事件といった深刻な事態も発生しており、バンダイナムコは従業員の安全確保も重要な要素として考慮しているようです。顔認証導入により、従業員はより安心して業務に取り組めるようになるでしょう。

プライバシーポリシーの更新と懸念の声

バンダイナムコは、店舗内でのプライバシーポリシーを更新し、オフラインの取引において個人のビデオや画像を含む顧客情報を収集する可能性があると明記しています。また、オンライン購入に関しては、ユーザーの検索履歴、閲覧履歴、IPアドレスなどの個人情報を収集する可能性があるとしており、不審な顧客には購入制限がかかる場合があります。このような対策は、プライバシー侵害の懸念から一部のファンからは反発の声も上がっていますが、企業側としては転売問題の深刻化を無視できない状況にあります。現時点では、これらの対策は日本の店舗にのみ適用され、海外展開はすぐには行われない見込みです。

項目 内容
システム導入日 2026年8月22日
対象 『ONE PIECEカードゲーム』の一部店舗
目的 フェアな販売機会の提供、従業員の安全確保