『ハロウィン』ゲーム化新作『Halloween: The Game』がマリファナの描写によりオーストラリアとニュージーランドで販売禁止に! 非対称マルチプレイとシングルプレイモードを搭載
ホラー映画『ハロウィン』をゲーム化した新作『Halloween: The Game』が、残念ながらオーストラリアとニュージーランドで販売禁止になったことが、開発元のIllFonicから発表されました。2026年9月8日の発売に向けて準備が進められていたこのタイトルは、PS5、Xbox Series X/S、PC向けにリリースされる予定でしたが、両国では合法的に入手できないことになります。開発元がSNSでユーザーからの質問に答える形で明らかにしたもので、ファンの間では落胆の声が上がっています。
オーストラリアとニュージーランドで販売禁止になった理由とは
今回の販売禁止は、ゲーム内に登場する「規制薬物」が原因とされています。IllFonicの公式アカウントによると、オーストラリアの分類審査委員会がレーティングを拒否したとのこと。象徴的な殺人鬼であるマイケル・マイヤーズの存在や、ゲーム内で実行できる残忍なキル表現が問題になったわけではなく、規制薬物の存在が否認の理由とされています。ホラーサイトBloody Disgustingの報道や、ゲームを体験したポッドキャスト「Slash 'N Cast」の情報では、プレイヤーキャラクターがマリファナを吸うことで、ゲームを有利に進めることができるという説明がされています。具体的には、マリファナを吸うとマイケルの位置がマップ上に表示され、プレイヤーが優位に立てるという、ちょっと変わったゲームプレイメカニクスが採用されているようです。
『Halloween: The Game』のゲームシステムについて
本作は、IllFonicが手掛けてきた過去のライセンスゲーム、例えば『Friday the 13th: The Game』や『Predator: Hunting Grounds』などと同様に、非対称型マルチプレイヤーモードが特徴となっています。1人のプレイヤーが殺人鬼マイケル・マイヤーズを操作し、残りの4人のプレイヤーはハドンフィールドの住民となって、制限時間内に他の住民に警告を発し、警察に連絡するミッションに挑みます。さらに、オリジナル映画のクリエイターであるジョン・カーペンターがエグゼクティブプロデューサーを務めている本作には、シングルプレイヤーモードも搭載されており、プレイヤーはマイケル・マイヤーズを操作して最初の映画の出来事を追体験できるとのことです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2026年9月8日 |
| プラットフォーム | PS5, Xbox Series X/S, PC |