国連で禁止されたブービートラップが『Tony Hawk's Pro Skater 2』に?ゲーム内エディターに隠された意外な秘密が明らかに!
2026年08月14日 | #ゲーム紹介 | Polygon
ゲームニュースとして、今回はちょっと変わった裏話をご紹介します。なんと、スケートボードゲームの金字塔『Tony Hawk's Pro Skater 2』のゲーム内エディターに、国連で禁止されているブービートラップ「パンジピット」が搭載されていたことが明らかになりました。なぜ、こんなものが平和なスケートゲームに組み込まれたのか、その背景に迫っています。
『Tony Hawk's Pro Skater 2』の物騒な罠
『Tony Hawk's Pro Skater 2』のパークエディターに存在した「パンジピット」は、地面に隠された鋭いスパイクの罠で、歴史的にはゲリラ戦術として用いられてきました。これが、スケートボードゲームという明るいジャンルにどうして登場したのかは、多くのプレイヤーにとって謎だったのではないでしょうか。開発元のNeversoftが、この物騒なアイテムをなぜ採用したのか、その理由について掘り下げられています。
開発陣の思惑とゲームデザイン
開発元のNeversoftは、プレイヤーに自由な発想でパークをデザインしてほしいという意図があったようです。その過程で、あらゆる種類の障害物やインタラクティブな要素を検討しており、その中に「パンジピット」も含まれていたとのこと。ただし、あくまでゲーム内のギミックとして実装されたものであり、実際の戦争行為を推奨する意図は一切なかったとされています。プレイヤーがトリッキーなセクションを作り、友人との対戦で活用するといった、あくまでゲームプレイの幅を広げるための要素だったと考えられています。