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『Her Story』や『Tunic』に代表される、ゲームでメモを取る文化の歴史をPolygonライターが語る

2026年08月19日 | #その他 | Polygon

『Her Story』や『Tunic』に代表される、ゲームでメモを取る文化の歴史をPolygonライターが語る

ゲームプレイ中にメモを取る行為は、古くからゲーム体験の一部として存在してきました。特に最近では、『Her Story』や『Fez』、『Tunic』といった作品が、プレイヤーに詳細なメモを要求することで物語の追跡を促しています。Polygonのライターであるクレイトン・アシュリー氏は、こうしたメモを取るゲームの歴史を振り返り、その伝統を受け継ぐお気に入りの作品について語っています。

メモを取るゲームの歴史

アシュリー氏によると、ゲームにおけるメモ取りの伝統は、1980年代から90年代にかけてのゲームマニュアルにまで遡るといいます。当時は、コンソールのメモリ容量が限られていたため、The Legend of Zeldaのようなゲームには、美しいイラストと詳細な情報が満載されたマニュアルが付属していました。これらのマニュアルは、プレイヤーが難しいパズルを解いたり、ゲームの世界観を深く理解したりする上で重要な役割を果たしていました。アシュリー氏は、現代のゲームがプレイヤーにメモを取ることを促すのは、この古き良き時代のゲーム体験を呼び覚ますものだと考えています。

現代のメモ取りゲーム

アシュリー氏は、近年リリースされた作品の中でも、特に『Her Story』、『Fez』、『Tunic』の3作をメモ取りゲームの好例として挙げています。これらのゲームは、単に物語を追うだけでなく、プレイヤー自身が情報を整理し、考察することで、より深い没入感と達成感を得られるように設計されています。アシュリー氏は、こうしたゲームが提供するユニークな体験こそが、メモ取りゲームの魅力であると強調しています。