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『Borderlands 4』大型DLC「FL4K and the Last Resort」発表、新島と「ジョン・ウィック」風ストーリーを追加

2026年08月21日 | #アップデート | Polygon

『Borderlands 4』大型DLC「FL4K and the Last Resort」発表、新島と「ジョン・ウィック」風ストーリーを追加

『Borderlands 4』の大型拡張コンテンツ「Story Pack 2」が9月10日に配信され、新たな島「プロビデンス」を舞台にしたDLC「FL4K and the Last Resort」が追加されることが発表されました。このDLCは、映画「ジョン・ウィック」シリーズなどからインスピレーションを得ており、既存のゲーム体験とは異なる新しい要素が多数盛り込まれています。

新たな舞台「プロビデンス」と環境の変化

追加される新ロケーション「プロビデンス」は、既存のオープンワールド「カイロス」とは異なる、ジャングルに覆われた独立した島です。植物はすべて新規デザインで、緑ではなく紫色を基調とした色彩が特徴です。島には巨大な火山があり、噴火時には煙が立ち込め、モンスターの出現数が増加する新たな天候システムが導入されます。アートディレクターのChris Neely氏は、この荒廃した産業施設を植物が覆うビジュアルは映画「ロスト・ワールド」に強く影響を受けていると語っています。

FL4Kの再登場と「ジョン・ウィック」風のストーリー

プロビデンス島では、『Borderlands 3』に登場したビーストマスターのFL4Kが再登場し、プレイヤーは彼を助けることになります。FL4Kのデザインも環境に合わせて変更されており、ジャングルで集めた明るい葉で飾られた狙撃銃や、野生的な頭蓋骨の装飾が追加されています。

ストーリーは、これまであまり掘り下げられてこなかった武器メーカー「テディオール」が中心となります。テディオール社のHarmony中尉がFL4Kの愛犬Mr. Chewを誘拐するという展開は、映画「ジョン・ウィック」シリーズから着想を得ているとのことです。Neely氏は、壮大な物語よりも、キャラクター主導の親密な出来事が広大な世界で起こる方が、世界をより広大に感じさせると述べています。

新たなゲームプレイ要素とジップライン

DLCでは、18種類のレジェンダリー武器を含む多数の新武器やコスメティックアイテム、20体以上の新ボスが追加されます。テディオール社の技術を駆使した「Deadframes」などの新たな通常敵も登場します。プロビデンス島固有のワールドアクティビティとして「Digiverse Events」が導入され、テディオールがデータを保存するデジタル次元の裂け目からポータルに入り、アリーナをクリアすることで貴重なルートを獲得できます。

さらに、新機能として「ジップライン」が追加され、プレイヤーは「Zip-Runners」を使って島を縦横無尽に移動できるようになります。これにより、マップの垂直方向への移動が強化され、探索の自由度が高まります。