『キングダム ハーツ4』に「リメンバー・ミー」登場、野村哲也氏の服装から過去作との関連が浮上か
2026年08月21日 | #ゲーム | GamesRadar+
スクウェア・エニックスが『キングダム ハーツ4』の最新情報を公開し、ピクサー映画「リメンバー・ミー」の登場や、パズル要素に焦点を当てたキングミッキーのプレイアブルセクションが明らかになりました。しかし、共同クリエイターである野村哲也氏の服装から、過去に開発中止となったファイナルファンタジー作品との関連を示唆する可能性が浮上し、ファンの間で大きな話題となっています。
野村氏のTシャツが示す「意味深な」ブランド
D23パネルで野村氏が着用していたTシャツには、「Black Honey Chili Cookie」というロゴがプリントされていました。このブランドは、野村氏が深く関わったRPG「新すばらしきこのせかい」に登場するファッションブランドです。過去にも「すばらしきこのせかい」のキャラクターがキングダム ハーツシリーズに登場しており、「すばらしきこのせかい」の舞台が東京であること、そして『キングダム ハーツ4』が東京の別バージョンを舞台にしていることから、これらのキャラクターが再登場する可能性が指摘されています。
ファイナルファンタジー ヴェルサスXIIIとの関連性
「Black Honey Chili Cookie」のゲーム内店主は、ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII(後にファイナルファンタジー15として再構築)のキャラクターデザインを手がけたファッションデザイナー、髙原啓氏と同名です。この偶然の一致は、単なるトリビュート以上の意味を持つのではないかと推測されています。
『キングダム ハーツ4』とファイナルファンタジー15の類似点
「リメンバー・ミー」のトレーラー公開後、ファンは『キングダム ハーツ4』の都市警備兵のデザインがファイナルファンタジー15の兵士と酷似していることや、両ゲームに登場する軍用飛空艇のデザインが非常に似ていることを発見しました。YouTuberのThe Night Sky Prince氏は、『キングダム ハーツ4』の物語がファイナルファンタジー ヴェルサスXIIIで語られるはずだったストーリーと類似している可能性を指摘しています。例えば、『キングダム ハーツ4』の東京における異種族の侵略が、ハートレスが街を破壊するきっかけとなるという展開は、ファイナルファンタジー15でニフルハイム帝国がデーモンを世界中に広める様子と重なる部分があるとのことです。
これらの理論は複雑で多くの背景知識を必要としますが、キングダム ハーツシリーズの入り組んだ、時には非論理的とも言える設定と一致しているため、説得力があるとしています。野村氏がファイナルファンタジー ヴェルサスXIIIへの言及を隠すことなく行ってきた経緯も、この説を裏付ける要素となっています。しかし、これらが単なるファンサービスなのか、それともより深い意味を持つのかは、今後の情報公開を待つ必要があります。