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Nintendo Switch Onlineで遊べるスーパーファミコンの異色作5選

2026年08月23日 | #ゲーム紹介 | Polygon

Nintendo Switch Onlineで遊べるスーパーファミコンの異色作5選

スーパーファミコンの発売35周年を記念し、Nintendo Switch Onlineで配信されているSNESタイトルの中から、特に風変わりで魅力的な5作品が紹介されました。この記事では、普段あまり注目されない隠れた名作や異色作に焦点を当て、それぞれのゲーム体験がどのようにユニークであるかを解説しています。

落ち物パズルに戦略性を加えた『コズモギャング ザ パズル』

ナムコが手がけた落ち物パズルゲーム『コズモギャング ザ パズル(Cosmo Gang The Puzzle)』は、テトリスに似た形式ながら独自の戦略性を持つ作品です。落ちてくるブロックは常に2x1の形状で、エイリアン、宇宙金属、または矢印のいずれか、あるいはそれらの組み合わせで構成されています。金属ブロックでラインを埋めると消えますが、エイリアンを消すには矢印ブロックが必要です。矢印ブロックをエイリアンの近くに落とすと、そのエイリアンを消し、ラインに沿って他のエイリアンを連鎖的に消していきます。ただし、矢印が金属ブロックに当たると止まるため、エイリアンが連続して並ぶように配置する計画性が求められます。

マウス操作が特徴的な異色作『マリオとワリオ』

ゲームフリークが開発し、マウス操作を必要とする『マリオとワリオ(Mario and Wario)』は、ワリオが引き起こすいたずらによってマリオ、ピーチ姫、ヨッシーのいずれかが目隠しされた状態でステージを進むゲームです。プレイヤーは妖精のワンダを操作し、魔法の杖でブロックを起動したり、岩を破壊したりして、目隠しされたキャラクターをゴールまで導きます。しかし、原文筆者はマウス操作の難しさを指摘しており、ワンダの動きがキャラクターに追いつかず、ストレスを感じたとのことです。視覚的な魅力や、後のマリオvs.ドンキーコングの原型としての価値は認めつつも、D-pad操作であればもっと楽しめたはずだと述べています。

大航海時代を舞台にした硬派なシミュレーション『大航海時代II』

コーエーが1990年代に得意とした歴史シミュレーションゲームの一つ、『大航海時代II(Uncharted Waters: New Horizons)』は、16世紀の大航海時代を舞台に、プレイヤーが冒険家となって名声と富を築くことを目指します。世界中を航海して海戦で勝利したり、遺物を収集したり、広大な商業帝国を築いたりすることが目標です。複数のキャラクターから一人を選んでプレイでき、それぞれ異なるシナリオと強みを持っているため、多様なプレイスルーが楽しめるとのこと。原文筆者は、予想外に硬派な経営シミュレーターであり、海戦や探索も楽しめる作品だと評価しています。

カウボーイとロボットが戦うシューティング『ワイルドガンズ』

ナツメの『ワイルドガンズ(Wild Guns)』は、西部劇とSFが融合したアーケードスタイルのシューティングゲームです。プレイヤーはカウボーイのクリントか、女性キャラクターのアニーを選び、ロボットやならず者たちと戦います。銃や投げ縄、広範囲攻撃が可能な特殊武器を駆使して、スチームパンク風のステージを駆け巡ります。原文筆者は、シューティングギャラリー形式のゲームに退屈な印象を持っていたものの、本作はテンポが速く、難易度とアクセシビリティのバランスが取れており、非常に楽しかったと述べています。

謎めいた対戦格闘ゲーム『へべれけのなめぷ〜』

サンソフトの『へべれけのなめぷ〜(Amazing Hebereke)』は、可愛らしい動物たちがトーナメント形式で戦う対戦格闘ゲームです。日本語テキストのみのためストーリーは不明ですが、プレイヤーは好きなキャラクターを選んで対戦相手と戦い、3回勝利すると次のラウンドに進みます。後のステージでは複数のファイターが登場したり、ステージに障害物が加わったりしますが、難易度はそれほど高くないとのこと。原文筆者は格闘ゲームが苦手だとしつつも、本作はカジュアルに楽しめ、意外なほど多様なコンボが存在すると評価しています。パステルカラーの色使いと穏やかな音楽が、格闘ゲームでありながら不思議とリラックスできる体験を提供していると述べています。