小島秀夫氏、63歳の誕生日にゲーム制作継続への意欲を表明
63歳の誕生日を迎えた小島秀夫氏が、今後もゲーム制作に集中していく考えを明らかにしました。映像作品などゲーム以外のオファーも受けているものの、本人は「ゲームを作ることに集中し続けたい」としています。
ゲーム制作を続ける意志を表明
小島氏はSNSへの投稿で、63歳になったことを報告しました。やるべきこととやりたいことが増える一方で、それらに取り組める時間は減っているとし、時間の使い方や生き方を常に見直す必要があると説明しています。
また、いったん引き受けたことを簡単に放り出して立ち去ることはできないとも語りました。今回の誕生日は、小島氏にとってゲーム業界で活動を始めてから40年、コジマプロダクションを設立してから10年という節目にもあたります。
次回作はOD、その後にPhysint
小島氏の次回作は、Microsoft Game Studiosが販売を担当するホラーゲームODです。完全に新しいゲーム体験を目指す作品とされ、映画監督のジョーダン・ピール氏と共同で制作しています。出演者にはハンター・シェイファー氏、ウド・キア氏、ソフィア・リリス氏が名を連ねています。
その後には、ステルスゲームの原点へ回帰するPhysintが控えています。2024年に発表された本作は、「まったく新しいオリジナルIP」であり、「次世代アクション・スパイゲーム」と説明されています。2025年にはキービジュアルと出演者の一部も公開され、チャーリー・フレイザー氏、ドン・リー氏、浜辺美波氏の出演が明らかになりました。