← 最新記事一覧

『RollerCoaster Tycoon Wonderworks』が今冬Steam早期アクセス開始、シリーズ本編が10年ぶりに復活

2026年08月26日 | #発売情報 | Polygon

『RollerCoaster Tycoon Wonderworks』が今冬Steam早期アクセス開始、シリーズ本編が10年ぶりに復活

『RollerCoaster Tycoon Wonderworks』が今冬Steam早期アクセス開始、シリーズ本編が10年ぶりに復活

遊園地経営シムの定番シリーズが、約10年ぶりに本編として復活します。Atariは『RollerCoaster Tycoon Wonderworks』を今冬、PC向けにSteam早期アクセスで開始すると発表しました。開発を担当するのは、Let's Build a Zooを手がけたSpringloadedです。

遊園地経営を幅広くカスタマイズ

本作では、これまでのシリーズと同じく、アイソメトリック視点で遊園地を作り上げます。アトラクションのカスタマイズから財務管理まで、パーク運営に関わる要素をプレイヤー自身で管理できます。

アートスタイルは従来作よりも玩具のようなデザインに変更され、カスタマイズ性を拡張しながら、管理システムはより扱いやすく整理されるとのことです。Atariは、奥深さと遊びやすさの両立を目指した作品だとしています。

コース設計と物理演算を強化

ローラーコースターの設計ツールは、より直感的な操作に対応します。また、正確な物理演算エンジンを導入し、アトラクションの故障や乗客の思わぬ挙動といった、予測不能な混乱も本作の要素になるとされています。

Springloadedは、Let's Build a Zooで見せたユーモアもシリーズに取り入れます。発表トレーラーでは、アトラクションが派手に故障し、来園者がマップの外へ投げ出される場面が描かれています。

早期アクセス後はコンソールにも展開

本作のSteam早期アクセスは今冬に始まる予定ですが、具体的な開始日は明らかになっていません。Atariは早期アクセス終了後、完成版をPCおよびコンソール向けに発売する計画です。

シリーズでは複数の本編やスピンオフ、再発売が行われてきましたが、前作にあたる2016年のRollerCoaster Worldは低い評価を受けていました。今回の新作は、同シリーズの本編としてはそこから約10年を経て登場する作品となります。