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『Locator: The Search for Abigail Lidari』異星の写真と地図から失踪した宇宙飛行士を追う

2026年08月26日 | #ゲーム紹介 | Polygon

『Locator: The Search for Abigail Lidari』異星の写真と地図から失踪した宇宙飛行士を追う

宇宙飛行士の失踪を追う手がかりは、未知の惑星で撮影された写真と詳細な地図です。Empty Exhibitの『Locator: The Search for Abigail Lidari』は、写真に写る植物や道、星座などを照合し、撮影地点を特定していくミステリーゲームです。

写真と地図で失踪者を追跡

本作では、異星を探索する宇宙飛行士アビゲイル・リダリの行方を、彼女が残した写真から追います。写真に写った風景だけでなく、正確な位置関係まで読み取り、専用マップ上の撮影地点にピンを置く仕組みです。

マップには植物の分布や個別の遊歩道、航行に使われる水路などが細かく描かれており、見覚えのある場所を当てる一般的な地理クイズとは異なります。原文筆者は、移動やズームを使わず写真だけで場所を推測するGeoGuessrの形式に近いゲーム性だと紹介しています。

写真とメモを組み合わせて推理

手がかりは写真の中だけにあるとは限りません。アビゲイルのメモには、星座を北半球と南半球に分けた情報や、かつて存在した種族ファランが航海訓練に使っていた航路についての記録が残されています。

アビゲイルもその航路をたどっていましたが、写真の撮影地点から真南の場所で墜落したとされます。複数の地図や写真、メモを照合しなければ、正しい地点にはたどり着けません。

3地点ごとに新たな手がかりを解放

3つの地点を正しく指定すると、ゲームが判定を行い、新しい写真や手がかりが解放されます。3カ所にピンを置いても正解と表示されない場合は、少なくとも1つの選択が間違っていることになります。

行き詰まったときに使えるヒント機能も用意されていますが、原文筆者は自信を持って選んだ地点が不正解になると、かえって何が間違っているのか分からなくなるほど難しいと説明しています。

SFミステリーとして描かれる惑星の謎

ゲームの物語では、ブラックホールの仕組みや、ファランが姿を消した理由、そしてアビゲイルの行方が描かれます。激しい戦闘を中心とする作品ではなく、静かな惑星を調べながら謎を解く、思索的なゲームとして構成されているとのことです。