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Salt, A Talking Mech-Piloting Octopus, Is The Weirdest Companion In Exodus (And I Love Her)

2026年08月26日 | #発売情報 | Game Informer

Salt, A Talking Mech-Piloting Octopus, Is The Weirdest Companion In Exodus (And I Love Her)

表紙を飾ったSaltは、タコでありながら巨大なメカを操る賞金稼ぎです。『Exodus』では、コミカルな見た目に反して冷徹な傭兵として描かれ、時間の経過によって故郷に戻れなくなった背景も抱えています。発売は4月とされています。

タコの姿をした知性派傭兵

Saltは、知性と自我を持つ動物「Awakened(原文表記)」の一員です。頭部の翻訳チップによって人間と会話でき、社会の中で暮らしていますが、陸上では専用のメカスーツを必要とします。スーツに乗っていないときは水槽で生活しているとのことです。

彼女は水棲惑星の出身ですが、時間の経過が人によって異なる本作の世界では、本人がほとんど年を取っていない一方、故郷ではすでに数十年が過ぎています。ナラティブディレクターのDrew Karpyshyn氏によれば、Saltは故郷に戻る計画を持ちながら、変わってしまった場所とどう向き合うかを考えています。

初登場では報酬目的で協力

主人公Jun AslanがSaltと出会うのは、失われた技術を取り戻すためTraveler Launch Centerへ潜入するミッションです。戦力を必要としたJunたちは、悪名高い賞金稼ぎであるSaltを雇います。

Saltは当初から金銭目的で動いており、仲間として定着する可能性があっても、最初からJunたちに忠誠を誓っているわけではありません。Game DirectorのChris King氏は、Saltについて「奇妙さや鋭い物言い、いつも冗談を言っているところが、彼女を好きになる理由になる」と説明しています。

タコ向けに改造されたメカスーツ

Saltのメカスーツは、人間用モデルをベースにタコ専用へ改造されています。二足歩行の下半身を維持しつつ、触手のアームと水槽を備えており、人間中心の地上環境でも活動できる設計です。彼女が惑星でも指折りの冷酷で危険な傭兵として知られているのも、このスーツによる戦闘能力が大きく関係しています。

触手は戦闘だけでなく、故障したエレベーターの歯車を回す簡易チェーンのように使うなど、さまざまな問題の解決に役立ちます。人間の手足を非効率だと評する場面もあり、Junが手の形をした橋を作った際には、Saltが「人間の手の形……劣った選択」と反応します。

Saltの初期デザインには、Teenage Mutant Ninja TurtlesのKrangから着想を得たとKing氏は明かしています。ただし本作でのSaltは、タコとメカという外見上の面白さだけに頼らず、辛辣なユーモアを持つ実務的な傭兵として描かれるとのことです。