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『Silver Palace』10億件超の事前登録を記録し新マルチプレイモードを披露

2026年08月28日 | #ゲーム紹介 | IGN

『Silver Palace』10億件超の事前登録を記録し新マルチプレイモードを披露

オープンワールドアクションRPG『Silver Palace』が、gamescomのOpening Night Liveで新トレーラーを公開しました。世界で1000万件を超える事前登録を集めるなか、PCとモバイルに加えてPS5向けにも展開することが明らかになり、新モード「House of Greed」の存在も披露されています。

新トレーラーで描かれた不穏な事件

トレーラーでは、Silveriumでできた死体を医師が調べる手術室から、曲がりくねった街路が広がる都市へと舞台が移ります。主人公の探偵が事件を捜査しながら戦闘や探索に挑む様子に加え、Ashley、Gratia、Red Roseらの姿やボス戦も登場しました。

Elementaによると、今回はホラーを意識した演出を意図的に採用したとのこと。童話を思わせる優雅なキャラクターと、異形で不穏なクリーチャーの対比を強調する狙いがあり、ホラー作品を連想した視聴者がいることも理解しているとしています。トレーラーの終盤では、死体が崩れて銀色の滴をまき散らし、マルチプレイモード「House of Greed」が姿を現しました。

4人編成のリアルタイム戦闘とボス戦

gamescomの試遊では、銀色のクジラが飛ぶ幻想的な世界や、装飾的な建物、さまざまな敵が登場しました。女王の暗殺に失敗した後、探偵はポータルから現れた巨大な人型の敵2体とのボス戦に突入し、通常攻撃、遠距離攻撃、アルティメット攻撃を使い分けながら、回避やパリィで攻撃をしのぎます。

銀細工の馬でSilverniaの街を探索した後には、「Cinderella」との戦闘も発生しました。このボスは移動手段ではなく、馬車を武器として使用します。戦闘中は複数のプレイアブルキャラクターをシームレスに切り替えられ、それぞれ異なる技構成とアルティメット能力を備えているとのことです。発売時にはDLSS 4.5とレイトレーシングにも対応する予定で、会場ではNVIDIA GeForce RTX 5080搭載PCによる展示が行われました。

新モード「House of Greed」の概要

開発チームによると、「House of Greed」はまだ初期段階にあり、本編の一部として実装する計画です。マルチプレイ向けのモードで、肩越し視点と既存のキャラクター操作システムを用いながら、部屋単位の探索と三人称視点の射撃に重点を置くとしています。

4人編成でリアルタイムにキャラクターを切り替える本編のアクション戦闘とは、異なる体験を目指しているとのことです。

今後の展開

本作はgamescomのBest Mobile Game Awardにノミネートされました。Elementaは、これまでに実施した2回のクローズドベータテストで寄せられたプレイヤーの意見が開発チームにとって非常に重要だったと説明し、支持と待機への感謝を示しています。

今後は3回目のクローズドベータテストが予定されており、gamescomに参加できなかったプレイヤーも本作の内容に触れる機会が用意される見込みです。