『Zenonia 1』がWindows PCに登場、スマホ発の本格アクションRPGを公式にプレイ可能
スマートフォン向けに生まれたRPG『Zenonia 1』が、初めて公式にWindows PCでプレイできるようになりました。ゼルダの伝説シリーズを思わせる見下ろし型の探索とリアルタイム戦闘に加え、選択で変化する善悪システムが特徴です。
モバイル発のRPGがPC向けに復活
Gamevilが開発・発売した本作は、2008年に韓国の携帯電話向けゲームとして登場し、2009年には米国のApp Store、2010年にはGoogle Playストアでも配信されました。その後、Nintendo DSiやPSPにも移植されましたが、複数のモバイルゲームストアから姿を消していました。今回のPC移植により、Windows PCで再び本作を遊べます。
探索とクラス選択を軸にしたアクションRPG
ビジュアルは初期のゼルダの伝説シリーズ、とくに『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』を強化したような雰囲気で、主人公Regretは金髪のトゲトゲ頭と大剣を持つ17歳の少年です。養父の死の真相を探す物語が展開されます。
プレイヤーはPaladin、Warrior、Assassinの3クラスから1つを選び、それぞれのスキルツリーを伸ばしていきます。PC版では画面上の方向キーに代わってキーボードとコントローラーに対応しますが、攻撃や装備可能なスキルを組み合わせる基本的な戦闘システムは維持されています。数百種類の武器によって、さらに戦い方をカスタマイズできます。
選択による善悪とサバイバル要素
本作では、NPCから受けたサイドクエストなどの選択によって、Regretの属性が「善」または「悪」へ変化します。道徳的な選択だけでなく、空腹度や装備重量も管理する必要があり、空腹になるとSPが減少し、鎧を持ちすぎると移動速度が低下します。
1回のクリアには15〜30時間かかるとされ、リアルタイム戦闘や探索、会話要素がゲームプレイの中心になります。