『Fangtopia』がPS5で10月26日に発売、ハロウィーンに合わせて登場
2026年09月02日 | #発売情報 | PlayStation.Blog EN
モンスターたちの王国を自分の手で築くパズルゲーム『Fangtopia』が、PS5向けに10月26日に発売されます。ハロウィーンの時期に合わせた登場となり、時間制限のないじっくり型のプレイと、タイルの枚数制限の中でスコアを伸ばす戦略性を両立させている点が注目されます。\n\n## 六角形のタイルで王国を建設\n\nプレイヤーは、選んだ不気味な城を中心に広がる六角形グリッドへタイルを配置し、モンスターや幽霊が暮らす世界を少しずつ作り上げます。タイルには草原、街、山、森、線路、川の6種類があり、1枚の中に2種類の地形が含まれる場合もあります。隣り合う辺の地形を一致させると得点になり、プレイ中に提示される目標も進行します。森のそばに街を作り、草原を線路で横切らせ、山からイエティが見下ろすような、まとまりのある景観を形にしていく仕組みです。\n\n配置に時間制限はなく、どの場所が最適かを考えながら進められます。一方で、使えるタイルの枚数には上限があります。限られた手札をどのように使うかが重要で、より高いスコアを目指してリーダーボード上位や完璧な王国の完成を狙うこともできます。配置を間違えた場合は、それまでのすべての手を取り消せるため、試行錯誤しながら地形のつながりを調整できます。\n\n## 名所とモンスターが王国を拡張\n\n得点を重ねると、世界に配置できるランドマークが提示されます。ランドマークの種類はプレイを重ねるほど増えていき、それぞれに固有の目標が設定されています。条件を達成すれば、新たなタイルをデッキに追加できます。たとえば、草原の近くを山で囲んだ場所に火山を配置することで、タイルの束を増やし、さらに広い世界を作れるようになります。\n\n異世界の樹木や風車、噴水、メリーゴーラウンドなど、ランドマークには多彩な建造物が登場します。見つけたランドマークはStickerbookに記録され、建物の細かなデザインも確認できます。単に得点を稼ぐだけでなく、どの名所をどの地形の組み合わせで配置するかが、王国を拡大する鍵になります。\n\nタイルを置いていくと、周囲の海に謎のポータルが現れることもあります。ポータルを開くと、グレムリン、ウェアウルフ、バンシーなどのクリーチャーが王国へ呼び出されます。ただし、召喚しただけでは不十分で、それぞれに決められた自然な生息地を用意しなければなりません。適した住みかを与えると、報酬として追加のタイルを受け取れます。配置後のクリーチャーに触れることで、特別な反応が起きる場合もあるとのことです。\n\n## ルールが異なる2つのモード\n\n基本となるFangtopiaモードでは、地形タイルの配置、ランドマークの目標、ポータルから現れるクリーチャーなど、本作の主要な要素を一通り楽しめます。短時間のプレイにも向いたモードとして紹介されています。\n\nより長く難しいゲームに挑みたい場合は、Ghoulishモードを選べます。このモードでは川が新たなタイルタイプとして加わり、配置したいタイルを交換する機能も利用できます。さらに、複数のタイルがまとまった大きなグループを、分割せず一緒に配置しなければならないルールも追加されます。使用できるタイルの束も基本モードより大きく、より長時間にわたって複雑な王国を構築できます。\n\n公式発表では、今後さらに別のモードが登場する可能性にも触れています。PS5でのプレイに加え、PlayStation Portalでベッドなどから遊ぶスタイルも想定されており、落ち着いて遊べるパズルゲームとして展開されます。