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『Final Fantasy 7 Revelation』2027年4月8日発売、3部作をまとめたトリロジー版も予約開始

2026年09月03日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

『Final Fantasy 7 Revelation』2027年4月8日発売、3部作をまとめたトリロジー版も予約開始

『Final Fantasy 7 Revelation』の発売日が2027年4月8日に決定し、Final Fantasy 7 Remake、Final Fantasy 7 Rebirth、本作をまとめたトリロジー版も用意されます。State of Playでは、シリーズ完結編がコンソール版とWindows版で同時に登場することも明らかになりました。これまでシリーズを待っていたユーザーは、3作を一度に遊び始められるようになります。

3部作をまとめたエディションを予約受付

Final Fantasy 7 Trilogy Editionには、Final Fantasy 7 Remake、Final Fantasy 7 Rebirth、そしてFinal Fantasy 7 Revelationが収録されます。予約は発表当日から始まる予定で、Steamでは公式ストアページが公開され、収録内容や価格の情報が確認できる状態になっています。ただし、記事内では3本を個別に購入した場合との差額を含む具体的な価格が欠落しており、金額については確認できません。

このエディションを予約すると、シリーズ完結編で使用できる召喚マテリア「メカチョコボ&モーグリ」が特典として付属します。予約価格が適用されるのは2027年4月8日13:59(UTC)までとされており、その後はFinal Fantasy 7 Remakeシリーズ各作品が通常価格で販売されるとのことです。Remake IntergradeとRebirthはトリロジー版の購入時点でプレイできるため、完結編の発売を待ちながら前2作を進められます。

セーブデータ連動で追加特典を獲得

前2作のセーブデータをPCまたはコンソールに保存している場合、本作では作品ごとに追加報酬がアンロックされます。Remake Intergradeのセーブデータがある場合は、召喚マテリア「チョコボ&モーグリ」と、FF7 Remakeの武器スキンセットを入手できます。Rebirthのセーブデータを保持している場合は、召喚マテリア「フェニックス」と、FF7 Rebirthの武器スキンセットが利用可能になります。

これらはトリロジー版だけの購入者に限定された特典とは説明されておらず、前2作を別々に購入してプレイした場合でも、条件を満たすセーブデータがあれば受け取れる仕組みとみられます。記事では、PC版とコンソール版のどちらでもセーブデータ連動の対象になると伝えていますが、異なるプラットフォーム間でのデータ移行に対応するかどうかは明らかにされていません。

全機種同時発売でシリーズ完結へ

本作はNintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sに加え、Windows向けにも2027年4月8日に発売されます。シリーズの歴史上、コンソール版とWindows版が同じ日に発売されるのは今回が初めてです。RemakeとRebirthは当初PlayStation向けに展開され、その後ほかのコンソールにも登場しましたが、今回は最初から複数の現行機とPCを対象にしています。

本作では、Rebirthで描かれたオープンワールド路線が引き継がれます。公開されたトレーラーとゲームプレイ映像では、広大な惑星を飛空艇ハイウィンドで移動し、世界の各地を探索する内容が紹介されました。チョコボのピコも登場し、パーティーとともに成長しながら、移動や戦闘に関する新たな能力を習得するとされています。

さらに、シドとヴィンセントがプレイアブルキャラクターとして加わります。シリーズの特徴であるリアルタイム操作とコマンド選択を組み合わせたハイブリッド式の戦闘システムも継続され、記事では改良されたシステムになると紹介されています。一方で、具体的な戦闘変更点や、シドとヴィンセントの加入時期、操作方法についてはまだ説明されていません。

2020年から続くリメイク計画の最終章

本作は、2020年に発売されたRemakeから続く3部作の結末にあたります。Remakeはオリジナル版の序盤にあたるミッドガル編を大きく広げた内容で、原文筆者はその構成を批判的に振り返っています。その後のRebirthについては、オープンワールド化に対する不安があったものの、実際にプレイするにつれて懸念が薄れ、原作を踏まえながら新たな展開も加えた作品として高く評価しています。

Rebirthの売上については、スクウェア・エニックス自身が「失望」と表現したと原文は伝えています。トリロジー版は、3部作が完結するまで購入を控えていたユーザーに向けた商品でもあり、同社がこの展開によってシリーズの販売拡大を狙っている可能性があります。ただし、トリロジー版の予約数や販売目標、前2作の売上に与える影響は発表されていません。

長期間にわたって制作されてきたリメイクシリーズが、2027年4月8日にどのような結末を迎えるのかが今後の焦点になります。公開情報では、物語の詳細やオリジナル版からの変更点は明かされておらず、結末の内容は発売まで伏せられる見通しです。