『Persona 4 Revival』はPersona 4 Goldenをベースに全面リメイク
2026年09月06日 | #ゲーム | GamesRadar+
『Persona 4 Revival』では、前作の経験を生かしてPersona 4 Goldenを最初から組み込んだ全面リメイクとして作り込む方針が示されました。シリーズプロデューサーの和田和久氏によると、今回は後から追加できない要素を含むため、Persona 3 Reloadよりも踏み込んだ開発になるとのことです。
Persona 3 Reloadで得た教訓を反映
和田氏はGamescomでの取材に対し、Persona 3 Reloadでは大規模なリメイクが初めてだったため、チームが対応できる範囲を見極められていなかったと説明しています。その結果、まずは「ベースとなる体験を可能な限り最高のものにする」ことを優先し、後日追加できる要素は別の機会に回す判断をしたとしています。
実際、Persona 3 Reloadでは本編の後日談にあたるEpisode Aegisが拡張コンテンツとして後から追加されました。一方で、Persona 4 Goldenに登場するマリーの物語は本編全体に関わるため、同じ形で後から追加することはできないと判断されたとのことです。
マリーの物語を本編の最初から組み込む
和田氏は、マリーの物語はPersona 4 Goldenのメインストーリーと不可分であり、「後から追加してリリースすることはできなかった」と説明しています。そのため本作では、Persona 3 Reloadで得た教訓を取り入れたうえで、マリーを最初から自然に組み込む全面リメイクを目指す方針です。