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『Like or Die』が発表、視聴者の「いいね」を競う破壊系FPS

2026年09月08日 | #発売情報 | Polygon

『Like or Die』が発表、視聴者の「いいね」を競う破壊系FPS

韓国のNCが、視聴者から得られる「いいね」を競う新作FPS『Like or Die』を発表しました。環境破壊やジップライン、ジャンプパッド、キューブ状に爆発する演出など、The Finalsを思わせる要素を備えつつ、宇宙規模の視聴者がゲームを見守る独自の設定が注目されます。年内のクローズドテストを目指しているものの、正式な発売日は決まっていません。

配信の評価が報酬につながるゲームシステム

本作では、プレイヤーがQuayaというプラットフォームで試合を配信し、獲得した「いいね」の数を競います。配信を見ているスポンサーから評価に応じたギフトを受け取れる仕組みも用意されているとのことです。

ゲーム内では、破壊可能な環境に加えて、ジップラインやジャンプパッドといった移動能力が登場します。プレイヤーが倒された際には、身体がピクセル状のキューブになって爆発する演出も確認されています。

ブラックホールが示す宇宙規模の視聴者

Gamescomで公開された映像は、試合の様子から宇宙空間のブラックホールへ視点が引いていく場面で終わります。NCでIP部門を率いるKim Hwan氏によれば、別の宇宙にあるソウルでは人間だけでなく、さまざまな生物や異星人が配信を視聴しており、ブラックホールは銀河全体がゲームを見ていることを表現したものだとしています。

この設定では、宇宙の存在たちがプレイヤーの生存を見守り、活躍するほど多くの報酬を得られます。ただし、こうした生物や異星人をゲーム内に直接登場させる予定はないとのことです。

生成AIの利用と今後の予定

本作のクレジットには、アセットの一部制作で生成AIツールを補助的に使用したとの説明があります。NCは、該当アセットをプロのアーティストが修正・補完したうえでゲームに採用したとしています。

正式な発売日は未定ですが、開発チームは2026年末までのクローズドテスト実施を目標に掲げています。