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『Dragon Quest Monsters: The Withered World』は12月3日発売、500種以上のモンスターを集めて合成できる新作スピンオフ

2026年09月08日 | #発売情報 | GamesRadar+

『Dragon Quest Monsters: The Withered World』は12月3日発売、500種以上のモンスターを集めて合成できる新作スピンオフ

モンスター収集型RPGのファンである原文筆者が、スクウェア・エニックスの新作スピンオフ『Dragon Quest Monsters: The Withered World』を約1時間プレイし、シリーズの魅力を体験しました。500種以上のモンスターを仲間にできることに加え、戦闘でのスカウトや2体の合成による新モンスター作りなど、収集と育成を軸にしたシステムが大きな注目点です。本作は2026年12月3日に発売予定で、対応機種はPC、PS5、Xbox Series X、Switch2、Switchです。

ドラゴンクエストらしいモンスター収集

ゲーム開始直後は、かわいらしい仲間モンスターのフラッフィーに案内されながら、モンスターと友達になり、ともに戦う基本システムを学びます。最初の仲間は性格診断によって決まり、原文筆者の場合はWoebergineが選ばれました。名前からも姿を想像しやすいモンスターですが、実際にはかわいらしいデザインで、冒頭から本作らしいユーモアが示される展開です。

周辺にいるモンスターは、戦闘中に「スカウト」を試みることで仲間にできます。スカウトを成功させるには、まず対象を弱らせることが重要で、十分にダメージを与えてから挑戦したほうが成功しやすい仕組みです。原文筆者は、近くにいるモンスターを次々と仲間にしていきましたが、収集型ゲームではおなじみの感覚がありながら、他作品とは異なる注意点も体験したとしています。

本作では、スカウトに失敗すると、同じ戦闘中に再びそのモンスターへ挑戦できない場合があります。何度でもボールを投げられるタイプの作品とは違い、1回の戦闘で試せる機会が限られるため、挑戦するタイミングが重要です。序盤でこの仕様を知っておけば、後半でより珍しいモンスターを狙うときにも、失敗による取り返しのつかない状況を避けやすくなります。

登場するモンスターは、能力だけでなく名前や見た目にもダジャレのような面白さがあります。原文筆者は、名前どおり太ったネズミのようなFat Ratに出会ったことを紹介しており、こうした分かりやすい個性が本作の収集欲を刺激するとしています。仲間になったモンスターたちは、フィールドを探索する際にプレイヤーの後ろをついてくるため、集めたモンスターとの一体感も味わえるようです。

強敵との遭遇には要注意

探索の早い段階では、「非常に強い敵」としてDrakulargeも登場します。原文筆者はこの大型ドラゴンとの戦闘で、パーティ全体を一撃で倒されました。序盤から遭遇できるからといって、すぐに撃破できる相手とは限らず、後から戻って挑むことを想定した敵も存在するようです。

この体験から、フィールドで見つけたモンスターや強敵を、すべてその場で仲間にしたり倒したりできるわけではないことがうかがえます。収集を急ぐだけでなく、現在のパーティで対応できる相手かどうかを見極める必要があります。特に、強敵との戦闘で全滅する可能性があるため、見慣れない大型モンスターには慎重に挑戦したほうがよさそうです。

2体のモンスターを合成して新たな仲間を作成

本作には、シリーズでおなじみの合成システムも搭載されています。これは、手持ちのモンスター2体を組み合わせ、新しいモンスターを生み出す仕組みです。合成時には、完成するモンスターの種類だけでなく、能力などを引き継げることも示されます。原文では、ポケモンにおける理想的な個体や技を育てる要素に近いものとして説明されています。

合成前には、どのモンスターが誕生するのか、さらに特別なモンスターになるかどうかも確認できます。組み合わせによって結果が予想しやすい場合もあれば、意外な結果になる場合もあります。たとえばSlimeとPlatypunkを合成すると、特別なMottle Slimeが誕生します。一方、SkeletonとPlatypupの組み合わせからはGuaardvarkが生まれ、見た目や名前からは結果を想像しにくい組み合わせもあるようです。

500種以上のモンスターが登場する本作では、仲間を集めるだけでなく、どの2体を合成するかを試すことが長期的な遊びにつながります。合成によって新たなモンスターを作り、能力を引き継ぎながらパーティを整えていくことで、同じモンスターを集めた場合でも異なる育成を楽しめそうです。原文筆者も、組み合わせによってどのような結果が生まれるのかを確かめるため、何度も合成を試すことになりそうだとしています。

かわいらしさを前面に出したパーティ作り

今回のプレイは1時間未満でしたが、原文筆者は、短時間でも本作のモンスターたちに強く惹きつけられたと伝えています。個性的な名前、親しみやすいデザイン、そして探索中に仲間たちが後ろをついてくる演出が、収集したモンスターを単なる戦力ではなく、旅の仲間として感じさせる要素になっています。

原文筆者は、最終的にどのモンスターを主力にするかはまだ分からないものの、手持ちのモンスターたちを強く信頼できる仲間へ育てたいとしています。物語がどのように進むのかも気になる一方で、まずはモンスターを集め、合成し、自分だけのパーティを作る過程そのものが大きな魅力になっているとのことです。シリーズ未経験者にとっても、スカウト、育成、合成を繰り返しながら収集を広げていく作品として注目されます。