短時間でクリアできるFPSゲーム10選、最短数分で終わるルートも存在
2026年09月09日 | #攻略 | DualShockers
FPSのキャンペーンには数時間から10時間以上かかる作品もありますが、なかには通常プレイでも短時間で終わるものや、地形・敵AI・ゲームの仕様を利用することで大幅に短縮できる作品があります。ここでは、一般的なクリア時間とスピードランでの短縮方法をもとに、10時間以内、あるいは特殊な手順で数分まで短縮できるFPSを紹介します。作品によっては想定外の移動やシーケンススキップが前提になるため、通常攻略とは異なる遊び方です。
攻略の流れ
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Far Cry 4では、序盤の食事中にその場を離れず待機します。主人公のAjay GhaleがPagan Minに拘束された後、通常は反乱勢力Golden Pathへ逃げますが、食卓でCrab Rangoonを食べながら約10分待つと、Minが戻ってきて母親の遺灰をLakshmanaの墓に納める展開へ進み、そのままエンディングになります。広大なKyratを探索する必要がなく、シリーズでも極端に短いクリア方法です。
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Star Wars: Republic Commandoでは、Delta Squadを率いてGeonosisやKashyyykなどの作戦を進めます。通常のキャンペーンは多くのFPS経験者なら約6時間で終えられますが、壁の端や段差を利用してジャンプし、区画やイベントを飛ばすことで、スピードランでは2時間未満まで短縮可能です。
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Fallout: New Vegasでは、Mojave Wastelandを正規のルートで進まず、移動と当たり判定の仕様を利用します。リボルバーのリロード動作を使って前進速度を高める「reload dashing」、クイックセーブとロードを繰り返して扉やオブジェクトをすり抜ける方法、三人称視点で壁越しにオブジェクトへ干渉する方法などにより、10時間どころか10分未満でのクリアも可能です。
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The Outer Worldsでは、通常どおりに惑星や宇宙船を巡るのではなく、重要NPCを複数倒し、障害物を飛び越えて先へ進みます。さらに主人公の知力を低く設定しておくと、HopeをHalcyonの太陽へ直接送り込む展開に到達でき、キャンペーン全体を20分未満で終わらせられます。これは大規模な探索や勢力間の選択を省略する特殊なエンディングです。
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Portalでは、Aperture Science Laboratoriesのテストチェンバーを、ポータルガンの使い方を理解したうえで順番に突破します。通常プレイでも慣れたプレイヤーなら5時間未満でクリアできますが、後ろ向きに跳んで速度を稼ぐ、エレベーターで区画の境界を抜けるといった技術を使うと、スピードランでは10分未満まで短縮できます。終盤のボス戦ではタレットを利用して進行を早める手法もあります。
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Titanfall 2では、Jack CooperとタイタンBT-7274の行動を追いながら、Typhonでの戦闘と脱出を進めます。通常のクリア時間は約6時間ですが、敵をすべて倒す必要はありません。敵陣を走り抜け、壁や地形の境界を利用して区画を飛ばすことで、スピードランでは2時間未満に収められます。
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Call of Duty: Modern Warfare 2では、雪上車での移動、ワシントンD.C.への侵攻、モスクワの空港を舞台にした任務など、派手なイベントを含むキャンペーンを進めます。通常は約7時間かかりますが、敵の配置を覚えて必要な相手だけを素早く排除し、多くの敵を無視して走り抜けます。壁や車両などに乗って区画を飛び越えれば、2時間未満でのクリアも可能です。
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Doomでは、火星と地獄を移動しながら悪魔の群れを倒します。ダッシュ能力がない作品ですが、通常プレイでは初見のプレイヤーがクリアするまで約10時間かかります。パズルの答えと敵の配置を把握し、壁や天井を抜けるほか、高いフレームレートに設定してレール上の移動速度を高める「rail boosting」を使うと、30分未満まで短縮できます。
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BioShockでは、水中都市Raptureの各区画を進み、ハッキングや戦闘をこなしながら物語を進行させます。探索で迷いやすく、通常は10時間を少し超えることもありますが、カットシーン中にクイックセーブして移動可能な状態を作り、イベントの再生を短縮します。ハッキングの手順と敵の位置を暗記し、死亡地点へ戻る「death warp」で長距離移動を省けば、30分未満でのクリアが可能です。
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Halo: Combat Evolvedでは、各ステージの通常目標をすべてこなすのではなく、敵や地形を利用して区間を省略します。Haloでは海兵隊を倒して進行条件を変え、Truth and Reconciliationではオーバーシールドを使ったグレネードジャンプで区画を越え、The Libraryではエレベーター周辺を跳び回って進行を飛ばします。通常は約8時間のキャンペーンですが、これらの方法を組み合わせると約1時間でのクリアも可能です。
攻略のコツ・注意点
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ここで紹介する短縮方法には、通常の攻略ルートとスピードラン向けの技術が混在しています。Far Cry 4の待機によるエンディングやThe Outer Worldsの太陽へ向かう展開は、特定の条件を満たすだけで到達できる一方、ほかの作品では壁抜け、移動速度の操作、敵の無視など、操作精度と事前の研究が必要です。
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クリア時間は、作品を初めて遊ぶ場合と、敵の配置やパズルを把握した場合で大きく変わります。Portal、Doom、BioShockは、ルートや問題の答えを知らない状態では探索や試行錯誤が発生します。短時間クリアを目指すなら、まず通常プレイで各ステージの構造、イベント発生条件、敵の出現場所を確認しましょう。
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壁抜けや区画スキップは、ゲームの当たり判定やロード処理を利用する手法です。Republic CommandoやTitanfall 2では壁・段差を使ったジャンプ、Modern Warfare 2では車両やオブジェクトへの乗り上げ、Doomでは壁や天井の通過が重要になります。位置取りを少し誤るだけで落下したり、進行不能になったりする可能性があるため、セーブデータを分けて試すのが安全です。
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Fallout: New Vegasの短縮は、リロード動作、クイックセーブとロード、三人称視点を組み合わせます。単に移動速度を上げるだけでなく、扉やオブジェクトの判定を抜けて本来は進めない場所へ入る点が要になります。通常の探索で発生する派閥クエスト、仲間とのイベント、NPCとの会話は大幅に省略されるため、物語を楽しむプレイとは目的を分けて考えましょう。
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The Outer Worldsでは、重要NPCを倒すことで後のクエストや会話をまとめて失うことになります。知力を低くした状態でHopeを太陽へ送るルートも、惑星や勢力の物語を進める一般的な展開ではありません。短時間クリアを試す場合は、通常攻略用のセーブを残しておくと、別の結末や探索要素を後から確認できます。
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Portalの短縮では、後ろ向きのジャンプで速度を維持しながら移動し、エレベーターの境界を利用してテストチェンバーを飛ばします。さらに終盤はタレットを使って戦闘の処理を早めますが、ポータルの設置位置やジャンプの角度を正確に合わせる必要があります。テストの仕組みを覚えていない場合は、無理にスキップを狙うより、各部屋の正規解法を先に確認するほうが安定します。
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DoomとBioShockはいずれも、走行やダッシュで単純に敵を振り切るだけでは大幅な短縮になりません。前者は敵の配置、パズル、地形の境界を把握したうえで移動技術を使い、後者はハッキング、カットシーン、死亡後の復帰地点を管理します。移動を省ける場所と、進行条件のために処理が必要な場所を区別することが重要です。
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Halo: Combat Evolvedには、Halo: Combat Evolved AnniversaryやHalo: The Master Chief Collectionで、ステージを短時間で終えることを条件とする実績があります。Speed ReaderやGoat Ropedなどが該当し、単にキャンペーンを最後まで進めるだけでなく、ステージ単位の記録を意識したプレイが求められます。海兵隊の扱い、グレネードジャンプ、The Libraryのエレベーター周辺の移動を練習すると、通常ルートとの差が大きくなります。