『逆転裁判123 成歩堂セレクション』累計販売500万本突破も新作の情報はなし
カプコンは、シリーズ25周年を前に『逆転裁判123 成歩堂セレクション』の累計販売本数が500万本を突破したと発表しました。一方で、シリーズ全体の好調な実績が示されたにもかかわらず、次の新作や開発状況については明らかにされていません。
シリーズ累計は1500万本を突破
カプコンはBlueskyへの投稿で、2019年に発売された本作が500万本以上を販売したと報告しました。投資家向け情報サイトによると、逆転裁判シリーズ全体の累計販売本数は1500万本を超えています。
10月12日に迎えるシリーズ25周年を記念し、布施拓郎氏と塗和也氏による新規イラストも公開されました。法廷を舞台にしたビジュアルノベルのコレクションとして、500万本という数字は大規模シリーズと比べて控えめに見えるものの、根強いファンを持つ作品として大きな実績です。
次の新作は依然として不明
カプコンはシリーズの多くの作品を近年再リリースしてきましたが、完全新作については発表していません。欧米で直近に発売された「新作」は2021年のThe Great Ace Attorney Chroniclesですが、日本で2010年代半ばに発売された2作品のリメイクにあたり、従来のシリーズとは異なる時代を描いています。
成歩堂龍一、王泥喜法介、御剣怜侍らが登場する本編シリーズでは、2016年に3DS向けで発売された逆転裁判6が最後の作品です。北米発売からは10年以上が経過しており、25周年記念が販売本数の発表やイラスト公開だけで終わるのか、次の展開に結び付くのかが注目されています。