Logan Paulの色違いオニックス企画、34時間の配信でも捕獲できず
Logan Paulが挑戦した、ライブ配信中に色違いのオニックスを探し続ける企画は、約34時間で終了しました。目当ての色違いは最後まで出現せず、本人が掲げた「見つかるまで配信をやめない」という宣言も実現しない結果となっています。長時間配信の途中で本人が何度もゲームから離れ、視聴者からは企画そのものへの疑問や失望の声が上がりました。
1/8192の色違いを狙う企画
Paulは9月18日、通常とは異なる色のポケモン、いわゆる色違いのオニックスを探すと発表しました。最終的には、金色の色違いハガネールへの進化を目指す計画です。色違いポケモンは作品によって出現率が異なりますが、今回のオニックスは1/8192という非常に低い確率で、同じ行動を何度も繰り返して出現を待つ必要があります。
色違い探しは、プレイヤーがゲーム内で特定のポケモンを繰り返し出現させ、通常とは異なる配色の個体を狙う遊び方です。出現確率を高める方法が用意されている場合でも、目当ての個体を手に入れるまで何日もかかることがあります。Paulは「何日も探すことになるかもしれない」と話しながら、色違いが見つかるまで配信を続けると宣言しました。
配信中に企画の前提が崩れる
配信は9月19日に始まり、序盤は勢いのある進行でした。一方で、PaulはデジタルポケモンカードのプラットフォームRipItを紹介し、今回の配信をブランドの宣伝にも利用しています。視聴者から本当に自分でプレイしているのか尋ねられた際には、本人が「この部屋に座っているなら、自分でボタンを押している」と反発していました。
しかし、開始から約8時間が経過すると、Paulは妻のNina Agdalにゲームを代わってくれるよう頼みました。数時間後には本人が操作に戻ったものの、疲労は明らかになっていたと原文筆者は伝えています。Paulは配信中、「人生でやったなかで一番ばかげたことだ。指が痛い」と不満を漏らしました。
開始から17時間ほど経った時点では、睡眠を取るかどうかを共演者たちと議論しています。Paulが不在でも配信を続けるつもりだと明かすと、共演者からは「ルールを何度も変えている」と指摘されました。Paulが寝ている間に別の人物が色違いを見つければ、本人が探し続けるという企画の意味が失われるためです。それでもPaulは眠りにつき、配信は友人1人の手を借りて継続されました。視聴者からは、Twitchのチャットに「これ、寝配信になったのか」と書き込まれています。
約34時間で配信を終了
Paulは約4時間後に戻りましたが、開始から29時間の時点で再び企画を中断しました。サラダを食べながら、家族と過ごすため次の1時間が必要になるかもしれないと話しており、その時点では本人がゲームを操作していなかったとのことです。友人たちは、色違いが見つかった場合はすぐに知らせると伝え、Paulが離れることを認めました。
その後、Paulは妻とともに戻り、Agdalが長い時間ゲームを操作しました。Paulが再び参加したものの、配信開始から約34時間後、企画は正式に終了しています。色違いのオニックスは一度も捕獲されず、Paulは将来的に再開すると主張しているものの、現時点で配信は再開されていません。
視聴者の反応も厳しく、YouTube動画のコメントには「諦めたのか」といった失望の声や、企画を茶番扱いする投稿が寄せられました。本人が当初掲げた長時間挑戦の約束を途中で何度も中断したことで、次回の再挑戦に視聴者が付き合うかどうかは不透明です。