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『Trover Saves the Universe』が全プラットフォームで販売停止か Steamでは引退フラグを確認

2026年09月22日 | #その他 | VGC

『Trover Saves the Universe』が全プラットフォームで販売停止か Steamでは引退フラグを確認

Squanch Gamesのコメディアクションアドベンチャー『Trover Saves the Universe』が、告知なしに各デジタルストアから購入できない状態になっているようです。Steamでは、販売終了を示す「app_retired_publisher_request」フラグも確認されています。

複数のデジタルストアから一斉に消失

本作はSteam、Epic Games Store、Meta、Xbox、PlayStation、Nintendoの各デジタルストアで販売ページから購入できない状態になっています。ResetEraフォーラムへの投稿をきっかけに確認され、SteamDBでは販売終了を開発元やパブリッシャーが申請した際に使われるフラグが有効化されているとのことです。

Squanch Gamesは、販売停止の予定や理由を公式チャンネルで説明していないとみられます。

2019年発売のコメディアドベンチャー

本作は2019年5月にPS4およびPlayStation VR向けに発売され、その後PC、Switch、Xbox Oneへ展開されました。2020年にはOculus Questにも登場しています。プレイヤーは紫色のモンスター、Troverに指示を出し、さらわれた犬たちを救出しながら、犬のエッセンスを吸収して宇宙を終わらせようとする異星人Glorkonに立ち向かいます。

Justin Roiland氏との関係

Squanch GamesはRick & Mortyの共同制作者であるJustin Roiland氏が共同設立したスタジオで、同氏は本作で20時間以上の音声収録を担当しました。Roiland氏は2023年1月、家庭内暴力をめぐる容疑が報じられた後に同社を退社しています。容疑は後に証拠不十分で取り下げられましたが、同年9月には性的暴行に関する新たな疑惑も報じられました。

ただし、Roiland氏の出演が販売停止の理由だと示す情報はありません。同氏が主要武器Kennyの声を担当したHigh on Lifeは、現在も幅広く販売されています。