『Quake Champions』は新規プレイヤー向けに有料化、Steamで9.99ドルに
2026年09月24日 | #アップデート | DualShockers
基本プレイ無料だった『Quake Champions』が、新規プレイヤー向けに有料タイトルへ移行しました。Steamでの価格は9.99ドルで、これまでにプレイしたことがあるユーザーは無料で引き続き遊べます。
Steam版のみ有料化、既存プレイヤーは無料
本作はSteamのみで販売され、Steam版を過去にプレイしたユーザーは自動的に有料版へ移行しています。Microsoft Store版は配信終了となりましたが、同ストアからプレイしていたユーザーもBethesdaアカウントを連携すれば、Steam版を無料で利用できます。
課金要素を撤廃し、既存コンテンツを開放
ゲーム内通貨のPlatinumとShardsは削除され、通貨で購入していたチャンピオン、武器スキン、コスチュームは全ユーザーが選べるようになりました。プロフィールとランクは引き継がれ、過去60日以内に購入したPlatinumは全額返金されます。
バトルパス、ゲーム内ストア、ルートボックス、デイリーログイン報酬、チャンピオンの成長要素、イベントチャレンジも廃止されました。変更に合わせたパッチでは新武器3種が追加され、レベル上限が999に引き上げられたほか、利便性向上の調整も行われています。今後のコンテンツアップデートは予定されておらず、提供されるのは30シーズン分の既存コンテンツです。
Xboxでは人員削減とスタジオ再編も
Xboxのチーフ・コンテンツ・オフィサー、Matt Booty氏は9月22日、Halo Studiosで268職を削減し、ほかのファーストパーティスタジオでも人員整理を行うと発表しました。本作の有料化とこれらの再編が直接結びついているとの説明はありません。
再編ではActivisionがHaloシリーズの次回作を開発し、World’s EdgeとRareがその管轄に加わるほか、BethesdaとObsidianの統合、PlaygroundとTurn 10の統合も進められます。BethesdaとObsidianはGroundedなどの進行中プロジェクトを継続し、Bethesdaチームと新作Falloutにも取り組むとのことです。PlaygroundとTurn 10は1つのスタジオとなり、ForzaとFableに注力します。