Steam、2026年の売上高が200億ドル超となる見通し
2026年09月24日 | #売上・ランキング | DualShockers
Steamの2026年売上高が、過去最高を更新する可能性が浮上しました。Alinea Analyticsの推計では、年間売上高は200億ドルを超える見通しです。
8カ月で約150億ドルを記録する推計
Alinea Analyticsによると、Steamは2026年1月から8月までに約150億ドルを売り上げたと推計されています。年間売上高が200億ドルを超えれば、2025年に記録した過去最高の199億ドルを上回り、前年比では約15%増となります。なお、Steamは公式な売上額や予測を公表していません。
新作ヒットと豊富なタイトル数
2026年の売上上位3作はForza Horizon 6、Crimson Desert、Resident Evil Requiemで、いずれも推定収益が2億ドルを超えています。続く4位と5位にはSlay the Spire 2とSubnautica 2が入りました。新規IPのMeccha Chameleonも人気を集め、Steamレビューは4万件を超え、「非常に好評」と評価されています。
Steamでは2026年1月から8月に約1万9000本の新作が発売されました。この数は2024年の年間発売数を上回り、2025年の年間発売数にも迫っています。
売上上位には旧作も多数
売上上位1000作のうち、約83%は2026年より前に発売されたタイトルで、約66%は発売から2年以上が経過しています。Counter-StrikeはSteamで特に高い実績を持つ作品で、Garry's Mod、Team Fortress 2、Left 4 Deadも売上上位100作に入り、収益を上げているとのことです。
旧作の人気は他社タイトルにも見られます。Civilizationシリーズでは、新作Civilization 7への不満が多いなか、過去作を遊ぶプレイヤーが目立ちます。また、SkyrimもMODコミュニティとともに支持を保っていると記事は伝えています。