Critical ReflexのTGS試遊4作、耳掃除ホラーで筆者が思わずえずく
2026年09月25日 | #ゲーム紹介 | Game Informer
東京ゲームショウでCritical Reflexの4作品を試遊した記事の筆者は、耳掃除ホラーの強烈な不快感に思わずえずいた一方、いずれの作品もSteamのウィッシュリストに加えたとしています。約30分ずつプレイした4作は、異変の起きた町を描くホラーから、怪物に料理を振る舞うローグライトまで幅広い内容です。
Tiny Chills – Not From Ear
地震と人々の失踪が続く町を舞台に、主人公は母親の耳掃除クリニックを手伝います。患者の耳から耳垢や虫、正体不明の生物などを吸引器やフック状の器具で取り除く内容で、耳の中を映す視点や湿った効果音が不快感を際立たせます。原文筆者は試遊中に思わずえずいたものの、両親の様子や家の中で起きる奇妙な出来事の謎にも関心を持ったとしています。
Grobnopolis | Last Days
1983年のHuta-Grobnoで、プレイヤーはアパートの管理人として、鉱山の事故をきっかけに煙が広がる町で暮らします。ラジオからは不穏なオペラや鉱山作業員の会話、危険を告げる放送などが流れ、台所の亀裂からは謎めいた声が聞こえます。旧鉱山から染み出す赤い液体「Soup」が町に広がるなか、教会も住民の避難や町での影響力拡大に動いており、原文筆者は物語の行方は読めないものの、続きが気になるとしています。
Sated
怪物に料理を提供するローグライトで、注文に記された記号を手がかりに、冷蔵庫からランダムに出てくる食材を選びます。必要な分量は明示されず、食材の配分を見積もって料理を作る仕組みです。食事への評価を受けた後はローグライト形式のマップで次の行き先を選びますが、原文筆者は次の怪物に満足のいく料理を出せず、食べられてプレイが終了したとのこと。それでも次の挑戦を楽しみにしており、4作の中で次のヒット作になる可能性を最も感じたとしています。
Flawless Abbey
夢を探る「ドリームシーカー」として、施設のポッドを使い、ドリームタワーと呼ばれるオベリスクを探索します。試遊では、星空を進む幻想的な列車に乗り、切符を記号の手がかりにして扉を開けるなどの環境パズルに挑戦しました。会話の選択肢はゲーム内の状況への返答というより、プレイヤー自身について尋ねているようにも感じられるとのことです。原文筆者は、絵画のような美術と音楽に惹かれ、列車がどこへ向かうのか関心を持ったとしています。