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MobyGames、月額制サービスで開発者がゲームのクレジットを申請可能に

2026年09月26日 | #発売情報 | Eurogamer

MobyGames、月額制サービスで開発者がゲームのクレジットを申請可能に

ゲームデータベースのMobyGamesは、有料プラン「MobyGames Professional」の加入者が、開発に参加したゲームのクレジットを申請し、自分のポートフォリオページを作成できる機能を提供しています。サービスは6月にベータ版が始まり、正式版は今秋の公開を予定しています。

本人確認を経てプロフィールを編集

GamesIndustry.bizによると、MobyGames Professionalでは、開発者が本人確認を受けたうえで、参加作品のクレジットを自分のページに申請できます。Gamescomで同メディアの取材に応じたプロダクトマネージャーのReece Denzel氏は、登録状況は好調で、すでに数千人の開発者がページを申請したと話しました。

本人確認はMobyGames側が人の手で行います。ただし、申請した開発者がクレジットの掲載内容を編集できるわけではありません。Denzel氏によると、クレジットの確認方法はAtariがMobyGamesを買収した2022年3月より前から変わっておらず、今後も変更する予定はありません。開発者が編集できるのは、自分についての一部情報です。編集した情報には、本人確認済みの開発者によるものと表示されます。

クレジットから外された開発者は追加できず

この機能では、ゲームのクレジットから完全に外された開発者が、自分を再び掲載することはできません。ゲーム業界では、長年開発に携わったスタッフがクレジットから外される問題が続いています。

Donkey Kong Country Returns HDでは、オリジナル版の開発スタッフがクレジットに記載されませんでした。また、元Retro StudiosのエンジニアであるZoid Kirsch氏は2023年、Metroid Prime Remasteredで個人名のクレジットがなかったことに失望を示しました。任天堂以外の会社から業務を委託された翻訳者も、有名作品でクレジットされなかったことへの不満を表明しています。

MobyGames Professionalの料金は月額14.99ドルで、年払いの場合は月あたり11.99ドルです。現在は45日間の無料体験を利用できます。