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ゲームキューブの戦略ゲーム8選、ピクミンは序盤から仲間の永久ロストを突きつける

2026年09月28日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

ゲームキューブの戦略ゲーム8選、ピクミンは序盤から仲間の永久ロストを突きつける

ゲームキューブには、戦略ゲームとして意外な魅力を持つ作品がいくつもあります。手軽に遊び始められる作品から、仲間を失う緊張感のある作品まで、序盤からプレイヤーを引き込む8タイトルを紹介します。

8. Worms 3D

Worms 3Dは、戦略ゲームに慣れていない人でも楽しみやすい作品です。ターン制なので、行動の前に選択肢を考える時間があります。武器の選択や地形、弾道など、攻撃を決める要素も豊富です。

兵士役のミミズたちは激しい攻撃を受けますが、演出はコミカル。遊びやすさと戦略性を備えた、シリーズらしい楽しさが序盤から味わえます。

7. Army Men: RTS

Army Men: RTSは、リアルタイムストラテジーを家庭用ゲーム機で楽しめるようにした作品です。StarCraftやCommand & ConquerのようなPC作品ほど大規模ではありませんが、シリーズおなじみの魅力があり、ジャンルの入門作としても親しみやすくまとまっています。

戦場は、家の中にある日用品の周り。資源を集めて部隊を作り、敵と戦う流れはシンプルですが、たとえばフリスビーを回収してプラスチックを手に入れ、兵士の生産に使います。兵士のクラスごとに役割が異なり、見た目の印象以上に考えどころがあります。

6. Zoids: Battle Legends

Zoids: Battle Legendsは、アニメ「ゾイド」を題材にしたアリーナ形式の戦闘ゲームです。ゾイドを好みに合わせてカスタマイズでき、番組でおなじみの機体も登場します。戦闘のテンポはArmored Coreよりゆっくりめです。

戦闘では位置取りや敵の装備を見極める必要があります。アクション寄りの作品ですが、ボタンを連打するだけでは勝てません。事前の準備と戦闘中の判断が求められます。

5. Odama

Odamaは、戦国時代の日本を舞台にした風変わりな戦略ゲームです。付属マイクを使って声で部隊に命令できるほか、戦場にピンボールの仕組みを取り入れています。

巨大な玉「オダマ」は兵士を倒し、門を壊すなど、進路上のものを破壊します。敵の動きを追いながら、玉を落とさないように操作する必要があり、フリッパーも登場します。戦場全体が大きなピンボール台のような、ほかにない遊びです。独特な仕組みのなかで、先を考えた行動と集中力が試されます。

4. Yu-Gi-Oh! The Falsebound Kingdom

Yu-Gi-Oh! The Falsebound Kingdomは、カードゲームで知られる「遊☆戯☆王」を戦略ゲームとして描いた作品です。プレイヤーは「マーシャル」と呼ばれる指揮官を操作し、それぞれ最大3体のモンスターを率いて街を占領したり、敵のマーシャルと戦ったりします。部隊を分けて要所を押さえ、自陣を守ることも重要です。

戦闘が始まると、モンスターのゲージがたまったところで行動を指示する、JRPG風のシステムに変わります。リアルタイム要素を含む戦闘が、Age of Empiresとポケモンを組み合わせたような独特の味わいを生んでいます。シリーズのキャラクターが登場し、複数のストーリーも楽しめます。

3. Mega Man X: Command Mission

Mega Man X: Command Missionは、ロックマンの世界を舞台にしたターン制RPGで、シリーズのなかでも戦略性の高い作品です。行動順を調整し、特殊攻撃やさまざまな変身を含むチームのアクションを管理します。

キャラクターがより強力な姿に変身する要素もあり、探索や成長も楽しめます。シリーズのほかの作品と比べて、よりシリアスな雰囲気も特徴です。

2. Pikmin

Pikminでは、不思議な生き物ピクミンの小隊を率いて、さまざまな課題に挑みます。ピクミンには複数の種類があり、敵との戦闘や橋の建設など、やるべきことを制限時間内に進めなければなりません。

ピクミンをグループに分けて仕事を割り振り、時間をどう使うかが攻略の鍵です。序盤から、ピクミンが永久に失われることも示されます。彼らの生存はプレイヤーの指揮にかかっているため、作業や戦闘のたびに緊張感が生まれ、計画が思わぬ形で崩れることもあります。

1. Fire Emblem: The Path of Radiance

Fire Emblem: The Path of Radianceは、ファイアーエムブレムを据え置き機のプレイヤーに広く紹介した作品です。仲間が倒れると戻らないシステムや、政治的な駆け引きと過酷な出来事を描く物語が登場します。戦いは序盤から始まり、作品の厳しさが伝わってきます。

戦闘では、一撃ごとの重みや位置取り、資源の管理が重要です。仲間を失うこともある厳しい展開ですが、兵士がぎりぎりで危機を免れたときには大きな高揚感があります。仲間の命を預かる感覚があり、戦いに敗れれば失った仲間は戻りません。戦闘中にセーブできるため、失敗を立て直す機会もあります。作戦を練り、それが思い描いたとおりに進む楽しさを味わえる作品です。