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『Alaturka』は「0ドル予算」で開発されるPS2時代風のGTA作品です

2026年09月29日 | #ゲーム紹介 | Polygon

『Alaturka』は「0ドル予算」で開発されるPS2時代風のGTA作品です

PS2時代のGTAを思わせるオープンワールドゲーム『Alaturka』のトレーラーが、週末にXで話題になりました。個人開発者が「0ドル予算」で制作する本作では、1970年代のイスタンブールを舞台に、ドネルケバブの配達や危険な仕事に挑みます。

ケバブ配達から危険な仕事へ

開発者のBufuakによると、『Alaturka』は「PS2時代の、1970年代のイスタンブールを舞台にしたGTAのような作品」で、重みのある車両の挙動とドネルケバブの配達が特徴です。主人公はケバブ職人見習い。トルコのBosforusに到着し、おじのもとで働き始めます。

配達の仕事をするうちに、主人公は裏社会の人々と知り合います。彼らから持ちかけられるのは、報酬が高い一方で危険も大きい仕事です。トレーラーには銃撃戦や危険な逃走が登場し、Vice CityやSan Andreasを思わせる混沌とした展開が描かれています。

車の運転では、当時の大型車両らしい重量感を表現する物理挙動をうたっています。配達では、車をぶつけすぎないようにケバブを届ける仕組みがあるようです。銃撃戦は、GTA 3で採用されたロックオン方式ではなく、自由照準を使う現代的なスタイルに見えます。

開発中の様子を配信で公開

Bufuakは過去2年間、自由時間をすべて制作に費やし、YouTubeで開発の様子を配信してきました。毎週の配信で寄せられる意見を街づくりに反映する「コミュニティプロジェクト」でもあると説明しています。BufuakはUnreal Istanbulのコミュニティリーダーも務めています。

『Alaturka』の発売時期は未定です。開発の進捗は配信を通じてリアルタイムで確認できます。