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『マリオカート ツアー』がサービス終了、7年間の売上は約2億6850万ドルと推定

2026年09月30日 | #アップデート | VGC

『マリオカート ツアー』がサービス終了、7年間の売上は約2億6850万ドルと推定

スマートフォン向けゲーム『マリオカート ツアー』は、9月29日をもってサービスを終了しました。現在はサーバーにログインできず、プレイできません。AppMagicの推計によると、約7年間の売上は約2億6850万ドルにのぼります。

9月29日にサービス終了

任天堂は7月、米太平洋時間の9月29日22時59分をもってプレイできなくなると発表していました。終了時刻を過ぎた現在、ゲームはサーバーへの接続を受け付けていません。

2019年9月に配信された本作は、『マリオカート』シリーズのスマートフォン向けスピンオフです。基本プレイ無料で、マイクロトランザクションを収益源としていました。新キャラクターなどを入手できる「パイプ」と呼ばれるガチャシステムもありましたが、2022年に削除されています。

7年間で2億7600万回以上ダウンロード

Mobilegamer.bizが紹介したAppMagicの推計では、本作の累計ダウンロード数は2億7600万回を超えています。売上は約2億6850万ドルとされ、時間の経過とともに減少しました。2020年と2021年の多くの月は約500万〜600万ドルでしたが、任天堂がサービス終了を発表した2026年7月には約65万ドルまで落ち込んでいたといいます。

サービス終了時点で、プレイ可能なキャラクターは別衣装を含めて267人、カートは340台、グライダーは238種類に達していました。コースは546種類あり、ゲーム内では93回のツアーが開催されました。

公式Xアカウントは最後の投稿で、これまでに開催した93回のツアーを振り返り、「さまざまなデータから、皆さんが『マリオカート ツアー』と過ごした時間が伝わってきます。7年間にわたりゲームを応援していただき、ありがとうございました」と感謝を伝えました。