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DoorDash、iMessageでAIに食事を注文できる機能をiOS向けに試験提供

2026年10月01日 | #その他 | IGN

DoorDash、iMessageでAIに食事を注文できる機能をiOS向けに試験提供

DoorDashは、iMessageでAIエージェントに食べたいものを伝えると、近隣の飲食店から候補を提案して注文を手伝う機能を発表しました。現在はiOS向けに試験提供されており、Androidにも今後対応する予定です。

過去の注文をもとに候補を提案

ユーザーが夕食の希望をメッセージで送ると、AIエージェントが近隣の飲食店を調べ、過去の注文やメッセージの内容に応じて候補を提示します。DoorDashによる例では、「いつもの金曜の注文」を頼むと、普段のメニューだけでなく、よく指定する変更内容も覚えているといいます。

ただし、アプリでは直近の注文が画面上部に表示されることが多いため、いつもの注文を頼む場合は、AIにメッセージを送るほうが操作が増える可能性もあります。IGNは、アプリで通常どおり注文するよりボタンを多く押すことになりかねないと指摘しています。

SMS注文を思わせる新機能

アプリが普及する前には、SMSで料理を注文する方法もありました。TechTimesによると、Domino’sは2015年に絵文字を送ってピザを注文できる仕組みを導入しています。ただし、こちらは1つのレストランでの注文でした。

この機能はDoorDashのウェブサイトから試験参加を申し込めますが、現在対象となるのはiOSユーザーです。Android版の提供時期や、試験提供が終了する時期は明らかになっていません。