セガがVR対応の『House of the Dead: Reawakened』を予告、85インチ画面で館の玄関を演出
セガは、VR技術を使ったアーケード向け新作を11月開催のIAAPA Expoで展示すると予告しました。Attractions Magazineによると、タイトルは『House of the Dead: Reawakened』で、VRを使ったゲームになるとのことです。
11月のIAAPA Expoで展示予定
セガの公式アミューズメント部門YouTubeチャンネルは水曜日、「何かが再び目覚める」と添えて短い動画を公開しました。映像には、墓所を思わせる展示の中に置かれた大型の縦型スクリーン付き筐体と、太いケーブルがつながった光線銃が映っています。
ゲームは、遊園地やアトラクション施設の業界団体が主催するIAAPA Expoで展示される予定です。
館の玄関からVRエリアへ
Attractions Magazineによると、筐体はゴシック様式の洋館を模した小型の外装を備えています。館の正面玄関を映す85インチ画面に加え、鎧戸付きの窓に見立てた43インチの縦型画面を2台設置。プレイヤーは玄関から中に入り、VRプレイエリアへ進みます。外から見る人と、VRを装着したプレイヤーとでは、見える映像が異なるそうです。
プレイ人数は1人または2人で、VRヘッドセットと反動を再現するガン型コントローラーを使います。ヘッドセットにはそれぞれ2.1チャンネルの音響が備わります。玄関と窓の画面による驚かせる演出のほか、動く照明、稼働する時計塔、環境音も用意されるとのことです。
ゲームは全3ミッションで、開発にはUnreal Engine 5を採用したと報じられています。セガのアーケードゲームAlpha Ops VR Strikeと同じゲームエンジンです。シリーズ本編の前作は、2018年にアーケードで稼働を開始したHouse of the Dead: Scarlet Dawnでした。