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『Reigns』開発元Nerialが閉鎖へ、13年の活動に幕

2026年10月02日 | #その他 | Game Informer

『Reigns』開発元Nerialが閉鎖へ、13年の活動に幕

『Reigns』シリーズを手がけたロンドンの開発会社Nerialが、スタジオを閉鎖し、「休眠状態」に入る方針を発表しました。Devolver Digitalと現行の開発を終える計画について協議したといい、13年にわたる活動に幕を下ろします。

『Reigns』シリーズやCard Sharkを開発

Nerialは2016年に、君主となって王国を治めるカード型ロールプレイングゲーム『Reigns』を発売しました。その後、Reigns: Her Majestyなどの続編や、ゲーム・オブ・スローンズ、動物農場、三国志を題材にした作品を展開。今年発売したReigns: The Witcherが、同スタジオ最後の作品となります。ほかにCard SharkやThe Crush Houseも開発しました。

スタジオは発表の中で、予想も大きな野心もないまま始まった冒険を振り返り、『Reigns』が多くのプレイヤーに遊ばれた驚きや、Card Sharkのファンアートが今も届くこと、シリーズがさまざまな題材に広がった喜びを挙げました。また、最も野心的なプロジェクトだったThe Crush Houseを誇りに思うとしています。

従業員は休息後もゲーム開発を続ける予定

Nerialは閉鎖の具体的な理由を明らかにしていません。従業員は一度休み、これまでを振り返って新たな視点を得た後も、ゲーム開発に携わる予定です。

Game Informerは、Nerialの閉鎖を、残念ながら長い一覧になりつつある2026年の開発会社閉鎖の一つとしています。今年はMeta傘下のVR開発会社Twisted Pixel、Sanzaru Games、Armature Studioが閉鎖。ほかにもBluepoint Games、Ivy Road、Intrepid Studios、Spiders、Night School、Polyarcがスタジオを閉じています。