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XboxのAsha Sharma CEO、Physint移管後もPlayStationとの協業継続を示唆

2026年10月02日 | #その他 | GamesRadar+

XboxのAsha Sharma CEO、Physint移管後もPlayStationとの協業継続を示唆

PlayStationとXboxがマルチプラットフォーム展開を見直すなか、XboxのAsha Sharma CEOは、PlayStationとの協業を続ける考えを示しました。小島秀夫氏の新作PhysintのパブリッシャーがソニーからMicrosoftに移った後も、両社の協力関係は続くとしています。

Sharma氏「競争と協業は両立する」

Sharma氏はNew York Timesの取材に対し、「競争と協業は両立します」と述べました。XboxではForza Horizon 6とFableがPS5向けに発売予定で、Call of DutyやMinecraftも引き続き複数のプラットフォームで展開されています。

New York Timesによると、Physintをめぐる一連の騒動についてソニーに謝罪する考えがあるか尋ねられたSharma氏は、笑って応じたといいます。同紙はまた、Xboxと小島氏の契約額はAAAゲームの開発費を大きく下回り、映画化とテレビ化の権利も含まれると報じています。

Physintの契約額をめぐる報道

Physintについては、小島氏側が約4億ドルを求めていたとの噂が出ていました。一方、The Game Businessの新しい記事は、Xboxの支払い額はその金額を大幅に下回り、2億ドル未満の可能性もあると伝えています。いずれも報道や噂に基づく情報です。

両社のマルチプラットフォーム戦略

XboxはPhil Spencer氏の後を継いでSharma氏がトップに就任するまで、マルチプラットフォーム戦略を進め、主要なファーストパーティー作品の一部をPS5にも移植してきました。方針には変化があったものの、今後PS5で発売されるXbox作品は複数あります。

一方、PlayStationはXboxが一時期進めたほどマルチプラットフォーム展開を広げてきませんでした。BungieのMarathonのように競合機種でも発売される作品はありますが、ソニーが大きく取り組んだのはPC展開で、現在はそこからも距離を置きつつあります。

GamesRadar+の記事は、競争と協業は両立し得るとしながらも、現在のコンソール市場では両者の関係が一方的に感じられると論じています。